裕子の本棚
感想

孫の勧めで、ついにワンピースを読み始めました。64巻まで来ると、もうすっかりこのストーリーの世界に引き込まれてしまいますね。 この巻は魚人島での戦いが本格化する場面ですが、何より驚いたのは、物語が単なる冒険譚ではなく、亡き王妃の想いや理想といった深いテーマを扱っているところです。子どもの頃に読む漫画とは違う、人間関係や信念といった大切なことが描かれています。 年を重ねた今だからこそ、このような話の奥深さが理解できるのかもしれません。登場人物たちが困難に立ち向かう姿勢も素直に応援したくなります。絵もとても丁寧に描き込まれていて、毎回新しい発見があります。 正直なところ、こんな年になって漫画にこんなに夢中になるとは思いませんでしたが、良い本に出会えてよかった。次の巻も楽しみにしています。

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