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クマとインテリ

クマとインテリ

basso 茜新社 2005年5月1日

感想

SNSで良い評判を見かけて、半信半疑で手に取ってみました。でも読み始めたら一気に引き込まれてしまって、一気読みしちゃいました。 クマとインテリという設定だけ聞くと、どういう話なのか想像つきにくいんですけど、実際に読んでみると意外とすごく面白い。キャラクターの掛け合いが自然で、思わずクスッと笑える場面が多いです。特に二人の関係性の変化が丁寧に描かれていて、ほほえましさと爽快感を同時に感じられるっていうか。 漫画とライトノベルのハイブリッド形式だっていう点も良かったです。絵があることで世界観が把握しやすいし、テキスト部分では心理描写がしっかり書き込まれている。どちらのメディアの良さも活かされているなって思いました。 強いて言えば、ボリュームをもう少し多めに欲しかったかなという気もしますが、それでもストーリーとしては完成度が高い。迷ってる人がいたら、個人的には推したい一作です。

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