結翔の本棚
資本主義と、生きていく。

資本主義と、生きていく。

品川皓亮 大和書房 2026年2月18日

感想

COTEN RADIOってポッドキャストで話題だったから、どんな本なのかなって読んでみました。正直、最初は「資本主義の解説書」って聞いて難しそうだなと思ってたんですけど、全然そんなことなかった。 この本のいいところは、歴史を遡りながら「なんで俺たちはこんなに疲れてるのか」っていう根本的な問題を説明してくれるところです。年収で人を評価しちゃったり、休日でもスマホをチェックしちゃったりするのって、個人の問題じゃなくて、実は社会全体の仕組みが原因だったんだって気づかされました。 高校生の俺でも理解できるくらい丁寧に書かれてるし、難しい言葉もちゃんと説明されてる。それに、著者たちが「こういう生き方もあるんじゃないか」っていう別の視点も提示してくれるから、読み終わった後に自分の人生について考え直すきっかけになります。 将来に不安を感じてる同級生とか、大人の人間関係に疑問を持ってる人は絶対読む価値あります。ポッドキャストと一緒にこの本も読むと、より理解が深まると思いますよ。

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