フルカラー版漫画付き 転生したらスライムだった件(31) 特装版

フルカラー版漫画付き 転生したらスライムだった件(31) 特装版

川上 泰樹 / 伏瀬 / みっつばー

出版社:講談社 出版年月日:2026/02/09

講談社 | 2026/02/09

4.00
本棚登録:2人

みんなの感想

感想

転スラシリーズは本当に楽しいわ。今巻も期待を裏切らずにおもしろかった。ディアブロが配下を探すくだりは、原初の魔王たちとのやり取りがめっちゃ面白くて、キャラの個性が爆発してる感じがした。原初の黄とか紫とかの個性的なキャラが次々と出てくるんだけど、みんな一筋縄じゃいかないところが最高。 そしてディーノも登場するってことで、物語が着々と進んでるんだなって感じた。テンペストの人材不足問題とか、組織を大きくしていく過程のリアルな課題を描いてるのが地味にいいと思う。ただ敵と戦うだけじゃなくて、こういう「組織運営」の側面があるから深みがある。 特装版ってだけあって、カラー漫画や映画の話も入ってるから、ボリュームもあって満足度高い。朗読CDも付いてるみたいだし、推しキャラの声を聴きながら読むのもいいかもな。リムルとその仲間たちの活躍をもっと見たいから、次巻も買う予定。

感想

転スラシリーズの31巻。もはや説明不要の長編ですが、このあたりまで来るとキャラクターの掘り下げがホント深い。今回はディアブロが主役的な動きをするパートで、原初の魔王たちとの交渉劇が面白かったです。 フルカラー漫画版ということもあって、視覚的にも楽しめるし、複雑な人間関係や力関係もわかりやすく表現されてる。フリーランスの自分としては、テンペストが組織として成長していく過程が結構興味深くて。人材不足とか配下探しとか、スケール違えど仕事をする上で共感できる部分がある(笑)。 八星魔王ディーノの登場もいい緊張感をもたらしてて、物語が次のステージに向かいそうな予感がします。特装版には劇場版の外伝も収録されてるので、ファンなら買って損なし。ちょっと息抜きしたいときのちょうどいい読書ペースで、気軽に楽しめるのが好きですね。

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