結翔の本棚
えほん育児学のすすめ

えほん育児学のすすめ

浜島代志子 偕成社 1984年12月1日

感想

両親が最近こんな本を読んでるのを見かけて、ちょっと興味がわいて手に取ってみました。正直なところ、育児の本なんて自分に関係ないと思ってたんですけど、読んでみたら意外と面白い! 特に良かったのは、絵本がただの子ども向けの本じゃなくて、実は子どもの発達や心の成長にめっちゃ重要な役割を果たしてるっていう話。親世代との関係を深めたり、想像力を育てたり。そういう観点から絵本を見たことなかったから、新鮮でした。 著者の説明が分かりやすくて、難しい教育学の話を一般向けに噛み砕いてくれてるのが良かった。今度生まれる弟妹のために親がどんなことを考えてるのかも、なんとなく理解できた気がします。 親になる前から読んでおくと、きっと役に立つんだろうなって思います。自分たちの親世代にも「こういう工夫してたんだ」って尊敬できるようになるし。普通の高校生にとっても、将来に向けた良い準備になる本だと思いますね。

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