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好きだった子をメイドにしたら、俺の部屋でこっそりナニかしている3

好きだった子をメイドにしたら、俺の部屋でこっそりナニかしている3

鏡 遊 / ゆがー / ひげ猫 KADOKAWA 2026年3月10日

感想

シリーズ3巻目ということで、もうすっかりこのキャラたちの虜です。前巻までのドタバタした展開から、今回はさらに混迷を深めていく継司の恋愛事情。清耶香に告白したのに婚約者は万里辻という、ありえないほど複雑な状況なんですけど、これがめちゃくちゃ面白い。 清耶香と万里辻がメイドとして同じ家で働くことになるっていう設定だけで笑えます。緊張感とコメディのバランスが絶妙というか、むしろ緊張感がコメディに変わってる感じ。二人の牽制し合う姿がいちいち可愛くて、応援したくなります。 派閥を作って奉季祭に参加するという新しい展開も良かった。校内イベントって、ラノベではテンションが上がるポイントですよね。新キャラの舞姫ちゃんも最高だし、怪しげな先輩女子も含めて、キャラが立ってる。継司のやることなすこと予測不可能なところが本当に魅力的です。 恋愛だけじゃなく、友情や派閥の絆みたいな部分も描かれてるのが好きです。次巻も確実に買います。

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