読書日和の本棚
BLUE GIANT MOMENTUM(7)

BLUE GIANT MOMENTUM(7)

石塚 真一 / NUMBER8 小学館 2026年2月27日

感想

ジャズコンペで優勝した大の次のステップが、こんなに大変だとは!7巻は本当にドラマチック。優勝して終わりじゃなくて、ここからが本当の勝負なんだっていうのが伝わってくる。 オリジナル曲の作曲に苦悩する大の姿が印象的。得意なジャズでも、ゼロから作品を生み出すのは別の難しさがあるんだなって改めて感じさせられた。そしてレコーディングでメンバーとの息が合わないっていう新しい課題が出てくるのが、めっちゃリアル。演奏技術だけじゃなく、チームワークの問題もあるんだ。 迫力のある描写と、キャラクターたちの葛藤がしっかり描かれてるから、読んでて引き込まれる。次の巻も絶対気になる。大がどうやってこの困難を乗り越えるのか、早く続きが読みたい!ジャズの世界がこんなに面白いなんて、このシリーズのおかげで興味がどんどん深くなってる。