『大長編ドラえもん のび太の海底鬼岩城』映画公開記念スペシャル版
小学館 | 2026/02/04
みんなの感想
ドラえもんの映画化記念版ということで、思わず手に取ってしまいました。正直、スペシャル版なので値段はちょっと張るなって思ってたんですが、実物を見てビックリ。キラキラの表紙に透明カバーがかかってて、めっちゃ高級感あります。手に取るだけで「あ、これ特別だな」って感じるのが好き。 肝心の漫画本編も、用紙の質がいいせいか印刷がめちゃくちゃキレイ。カラーページも鮮やかで、昔のてんとう虫コミックス版とは全然違う。同梱されてる別冊も興味深くて、「海底鬼岩城」についての資料がまとめられてるから、ドラえもんの歴史を知りたい人には良さそう。 ただ、内容自体は元々の大長編を読み直してるので、新しい驚きはないというか。でも装丁の豪華さと、映画への期待感でテンション上がります。2026年の映画公開まで、このスペシャル版を眺めながら待つのもいいかもしれません。推し推しです。
ドラえもん好きなら見かけたことあるであろう、この映画公開記念版。推し作品だし、話題になってるから買ってみた! 正直、装丁はめっちゃ推せる。キラキラの表紙に透明カバーって、推し活の沼にいる身としては「これだ」ってなる仕様。上質な用紙とカラーページの再現も、元の漫画を大事にしてくれてるんだなって伝わってくる。別冊の小冊子も資料としてボリュームあるし、ドラえもんの歴史について掘り下げられるのは単純に面白い。 ただ、中身の漫画自体は昔からの原作そのままなんだよね。それが良いとも悪いとも言えるんだけど…推し作だから不満はないんだけど、新作が読みたい気持ちもある。映画公開に向けた記念版という位置付けを考えると、いち読者としてはこんなもんか、って感じ。グッズ感覚で持つなら十分価値ありだと思う。ドラえもん好きで、見た目重視派なら買って損はないはず。
懐かしのドラえもんが映画化記念版として登場したということで、思わず手に取ってしまいました。新社会人になって、子どもの頃に見たドラえもんに懐かしさを感じる年代だからです。 装丁は確かに特別感があります。キラキラした表紙と透明カバーは、本棚に置いたときに目を引きますし、このあたりは記念版として十分な価値があると感じます。用紙の質感も高級感があって、手触りは悪くありません。 ただ、本編の漫画そのものについては、率直に言って「懐かしい」という感情以上のものはなかったというのが正直なところです。昔の作品だからしょうがないのかもしれませんが、現代に改めて読むと、物語の展開やキャラクターの動きが少し物足りなく感じてしまいました。 同梱の小冊子「ひみつとあゆみ」は興味深く、歴史的背景を知るには良いコンテンツです。ただ、メインはあくまで本編なので、そこが微妙だと全体的な満足度も下がってしまいます。 映画公開を控えた人や、本格的なドラえもんコレクターには良いと思いますが、単純に漫画として楽しみたい自分としては、少し物足りない印象です。