この本、マジで心がぐっときました。正直、エッセイとか読まないタイプなんですけど、書店で見かけて何か気になって手に取ったんですよ。 読んでみたら、天国にいるペットたちの視点で書かれていて、すごく温かい世界観が広がっているんです。亡くなった大切なペットが天国でどんなふうに過ごしているのか、そういう優しい想像の世界に引き込まれました。イラストも可愛くて、文章も読みやすいから、普段本をあんまり読まない自分でもサクサク進みました。 ペットを失った人だけじゃなく、誰でも「また会いたい」って思う気持ちってあると思うんですけど、この本はそういう気持ちを前向きに包み込んでくれる感じがします。悲しいはずなのに、読んだ後は不思議と温かい気持ちになれるっていうか。 高専の図書室にもあったら、もっと多くの人に読んでもらいたい一冊です。マジでおすすめ。
最近登録された他の本の感想
2026年06月13日
ジャズコンペで優勝した大の次のステップが、こんなに大変だとは!7巻は本当にドラマチック。優勝して終わりじゃなくて、ここからが本当の勝負なんだっていうのが伝わってくる。 オリジナル曲の作曲に苦悩する大の姿が印象的。得意なジャズでも、ゼロから作品を生み出すのは別の難しさがあるんだなって改めて感じさせられた。そしてレコーディングでメンバーとの息が合わないっていう新しい課題が出てくるのが、めっちゃリアル。演奏技術だけじゃなく、チームワークの問題もあるんだ。 迫力のある描写と、キャラクターたちの葛藤がしっかり描かれてるから、読んでて引き込まれる。次の巻も絶対気になる。大がどうやってこの困難を乗り越えるのか、早く続きが読みたい!ジャズの世界がこんなに面白いなんて、このシリーズのおかげで興味がどんどん深くなってる。
2026年06月12日
アニメとか映画を見るとき、普通は映像に目が行っちゃって背景の音楽なんて気にしないじゃん。でもこの本を読んでから、ガンダムとか好きな作品をもう一度見直してみたら、音楽がめっちゃ重要な役割を果たしてるってことに気付いた。 劇伴音楽がどういう工夫されてるのか、それが映像とどうかみ合ってるのかを丁寧に解説してくれるから、知ってる作品でも新しい見方ができるようになる。セーラームーンの変身シーンとか、ゴジラの破壊シーンとか、具体的な例が多いから、すごく分かりやすい。 難しい音楽理論とかも出てくるけど、高専で勉強してるから比較的理解しやすかった。文章も読みやすくてサクサク進められるし。正直、もっと深掘りしてほしい部分もあったけど、入門書としては完璧だと思う。これ読んだら、好きな作品の音楽をもっと意識して聴くようになるから、オススメ。
2026年06月09日
シリーズ20巻目にして勢いが落ちるどころか、むしろ加速してるのがヤバい。この作品の最高の魅力は、異世界での無双感と日常の学園生活のバランスが絶妙な所だと思うんですけど、今巻はそれが完璧に機能してる。 年末年始のトラブルから新学期へと場面が移る流れが気持ちいいし、局長の隠岐日輪子が教師として登場するくだりは笑いあり、緊張感ありで最高。バレンタインデーのエピソードも、単なるラブコメじゃなくて物語全体に深く関わってくるのが良い。 ただ、なんといっても《賢者》の登場からの展開がやばい。異世界から現世に降臨する敵キャラとして、これまでの敵以上の脅威度が感じられて、物語として新しい段階に入った感があります。「世界の破滅」って言葉が重く響く。 20巻まで来ても新鮮な驚きがあるのは、構成が本当に上手いからだと思う。次巻が気になって仕方ない。
2026年06月09日
マジで面白かった。この本、タイトルからしてなんか変だし、内容説明読んでも「え、これ何?」って感じだったんだけど、読み始めたらハマった。 主人公が引きこもってスト6やってマウンテンデュー飲んでるっていう、めっちゃ地味な日常が描かれてるのに、なぜか引き込まれちゃう。パワハラで退職して実家に帰らなきゃいけないのに帰れないっていう、なんとも言えない微妙な緊張感が常にあるんだよね。友人の忍との関係も面白いし。 ぶっちゃけ文学賞作品とか普段読まないんだけど、これはライトノベルとか漫画と違う面白さがある。地の文が自然だし、底辺青春小説って説明の通り、派手じゃないけど心に残る感じ。自販機での日常とか、メンクリとか、リアルな空気感がいい。 高専の勉強で疲れた時に読むのに最適。重くもなく軽くもなく、普通の感覚で読める。マジでおすすめ。
2026年06月08日
Wizardryのノベライズということで手に取ったんですが、思った以上に面白かった。迷宮探索ファンタジーとしての定石をきっちり抑えながらも、キャラクターの掘り下げがしっかりしてるのが良いですね。 前巻での戦いを経た主人公たちが、次なる脅威に立ち向かう展開は王道だけど、そこに新たな敵の不気味さが加わることで緊張感が保たれています。妖獣の正体とか、どんな能力を持ってるのかとか、そういうミステリー要素があるのが引き込まれるポイント。 キャラの会話とか立ち回りも好きで、バトルシーンもテンポ良く描かれてるので一気読みしちゃいました。RPG的な世界観の設定も分かりやすいし、ゲーム未プレイでも問題なく楽しめます。ただ、話が区切りのいい所で終わるけど、次巻への続きが気になって仕方ないという…(笑) 続きが気になるのは作品として成功ってことだと思うので、次も確実に読むつもり。冒険ファンタジー好きなら絶対おすすめです。
2026年06月07日
下巻を読み終わって、思わず息をのんでしまいました。上巻で張られた伏線が次々と繋がっていく快感というか、登場人物の心理描写がマジで細かくて引き込まれました。 田島と倉持の関係が本当に複雑で、憎悪と依存が混在してる感じが新鮮でした。普通の復讐小説みたいにスッキリ終わるわけじゃなくて、モヤモヤが残る終わり方が逆に印象的です。人間関係ってこんなに複雑なんだなって改めて感じました。 正直なところ、途中で難しい部分もあったけど、その分読み終わった時の達成感が大きい。大人の世界の汚さと人間の本質みたいなものが描かれてて、自分たちの年代が知るべき物語だと思います。漫画やラノベとは違う、別の面白さを発見できました。
2026年06月07日
シリーズ3巻目ということで、ライラとアシュレンの関係がどう進展するのか気になって読みました。結婚式を控えた二人が流行り病の調査に派遣されるという、ロマンスと謎解きの組み合わせは面白そうだったんです。 実際に読んでみると、研究者としてのキャラの動きはちゃんと見どころがあるし、病の謎に迫っていくプロットも悪くないんですよ。でも正直なところ、1・2巻から大きく話が進んだ感じがしなくて、ちょっと物足りなかった。恋愛パートも甘めで好きな人には良さそうだけど、自分はもっと話の核となる部分で盛り上がる展開を期待していました。 キャラクターの魅力は相変わらずだし、薬草関連の描写も丁寧なのは評価できます。でも全体的には「まあこんなもんか」という印象で終わってしまった感じ。次巻が出たら続きが気になるくらいの引きがあると、もっと満足できたのかなって思います。ファンならまず読むべき一冊ですが、新規参入組にはシリーズ最初から読むことをおすすめします。
2026年06月06日
異世界転生シリーズも14巻まで来たか!この巻は今までと違う雰囲気で、すごい面白かった。ノルトランド帝国の獣人たちとの出会いとか、ジーナってキャラが想像以上に魅力的で、バルドとの戦闘シーンも迫力あるし。 何より良かったのは、バルドの母・マゴットの秘密が明かされるところ。過去の話を交えながら物語が展開していくのって、キャラクターへの理解が深まるし、シリーズ全体の重みが出てくる感じがする。長編だからこそできる伏線の回収みたいなのが気持ちいい。 漫画の作画も相変わらずクオリティ高いし、アクションシーンとキャラの表情が両方いい。14巻ってこのシリーズの中では結構大事な話らしいし、これからの展開がマジで気になる。次巻も絶対買う予定。やっぱりこのシリーズはハマるわ。
2026年06月01日
日々我人間シリーズの4巻目、ついに読みました!前巻から結構時間あいてたから、キャラたちがどうなってるのか気になってたんですよね。 このシリーズの良さって、日常のちょっとした場面から人間関係の複雑さとか面白さを引き出すところだと思うんです。4巻でも相変わらずそれが上手くて、笑える場面と「あ、これってリアルだな」って思わされる場面がバランスよく混ざってます。 特に良かったのはキャラの成長の描き方。前巻までの積み重ねがちゃんと活きてて、新しい展開に説得力が出てるんですよ。漫画だからサクサク読めるのに、結構考えさせられるシーンもあって、そこが魅力なんだと思います。 正直、ここまで来ると続きが気になって仕方ないです。次巻で新しい展開とかあるんだろうか。個人的には今のメンバーの関係がどう進むのか、もっと見てみたい気がします。日々我人間のファンなら絶対読むべき一冊。
2026年06月01日
家族ものって退屈だと思ってたんですけど、これは面白かった。急に大人数で暮らすことになった家族の日常を描いてるんだけど、ドタバタしてるのに妙にほんわかしてて、読んでて思わず笑っちゃう場面がいっぱいあります。 90歳過ぎの姑とか、ひきこもりの息子とか、設定だけ聞くと重そうなのに、実際に読むと一つ一つのエピソードが温かくて素敵。各キャラの考え方や葛藤も丁寧に描かれてるから、単なるコメディじゃなくて人間ドラマとしても成立してるんですよ。 特に世代が違う人たちがぶつかったり、支え合ったりしながら家族を作っていく過程が良かった。高専の課題で読む本を探してた時にたまたま見つけたんですけど、正解だった。長編だけど、気になったら一気読みできちゃうペースです。家族関係で悩んでる人とか、ちょっとほっこりしたい時に特におすすめしたい一冊。
タイトル
読書状況
評価
感想
ネタバレを表示しますか?
この感想には物語の内容に関するネタバレが含まれている可能性があります。