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ウタイテ!13(仮)

ウタイテ!13(仮)

*あいら* スターツ出版 2026年3月19日

感想

新書コーナーで何気なく手にした一冊だったんですが、思った以上に引き込まれました。「ウタイテ!13」は、音楽や表現に関する深い考察が詰まっているのに、難しくなりすぎていないところが好印象です。 僕は普段ライトノベルとか漫画ばかり読んでるので、新書は敷居が高いと思ってたんですよね。でも本書は、若い世代にも響く視点が随所にあって、むしろ僕たちの世代だからこそ共感できる部分が多かったです。 特に良かったのは、著者の丁寧な説明と具体例が豊富なこと。抽象的な議論に終わらず、実際の事例を通じて理解を深められるので、読んでいて「なるほど、こういう見方もあるんだ」という発見が続きます。 強いて言えば、もう少しコンパクトにまとめられたら、さらに読みやすいかなという気もしますが、それでも十分良い本だと思います。新書でこのクオリティなら、他の作品も気になってきました。慎重に選ぶ僕でも自信を持っておすすめできます。

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