結翔の本棚
探偵チームKZ事件ノート ひとり時間は知っている

探偵チームKZ事件ノート ひとり時間は知っている

住滝 良 / 藤本 ひとみ / 駒形 講談社 2026年3月11日

感想

KZ事件ノートシリーズはずっと面白いんだけど、この巻は特に気になることばっか。盗撮画像の犯人追跡から始まるのに、だんだん過去の行方不明事件に繋がっていくのが最高。推理とかミステリーの面白さが詰まってる感じ。 黒木貴和の背景がやっと明かされるとこが良かった。今まであの人がなんでチームを離脱したのか謎だったから、ずっと気になってたんだよね。この巻でそこが分かるというか、その入口が見える感じで、続きが気になって仕方ない。 登場人物たちのキャラもしっかりしてて、若武のキレ方とか上杉との掛け合いとか、読んでてめっちゃ楽しい。謎解きの部分も難しすぎず分かりやすいから、ライトノベルみたいなノリで気楽に読めるのが好きポイント。銀行とか経済的なネタも出てくるけど、ちゃんと分かりやすく説明してくれるし。 黒木の過去にどんな秘密があるのか、次巻が早く読みたい。シリーズ続けて読むとより面白いから、ハマってる人には絶対おすすめ。

ブクログからブクマへ
かんたん引っ越し

読書記録や感想をそのまま移行。
数分の準備で、ブクログの本棚をブクマへ。

詳しく見る
ブクログからブクマへの引っ越しイメージ