結翔の本棚
50歳からの不動産

50歳からの不動産

牧野知弘 中央公論新社 2026年2月9日

感想

親が最近、家の買い替えについて真剣に考えているみたいで、この本を見かけたときはちょっと興味が出てました。正直、不動産とか50歳からの話とか、高校生の僕には関係ない世界だと思ってたんですけど、読んでみたら案外おもしろかったです。 著者が実際に全国の不動産の現場を歩きまくってるっていう話が信頼感あって、不動産業者とか銀行の営業文句に騙されるなよっていう警告が気持ちいいというか。大人たちがどういう世界で生きてるのか、ちょっと見えた感じがします。タワマンの落とし穴とか、管理費と修繕積立金が爆上がりするって話も、へ〜そういう罠があるんだって驚きました。 ただ正直なところ、50歳からの家選びって細かい話が多くて、今の僕には完全には理解できない部分もあります。でも親に「この本読んでみて」って勧めたら、親も参考になるって言ってくれたから、大人向けとしてはちゃんと機能してるんだと思う。将来、自分たちが家を買う時代が来たら、また読み返したいなって感じました。

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