ドラマで御子柴礼司にハマったから、原作も読んでみようと思って手にしたんですけど、正解でした。 この弁護士、本当にヤバいんですよ。犯人の無罪を勝ち取るために、法廷で次々と奇想天外な戦略を繰り出してくるんですけど、その頭の回転の速さと大胆さがマジで面白い。一見、ただの悪徳弁護士に見えるんだけど、その背景にある複雑な思いとか秘められた企みがあって、読み進めるたびに引き込まれていきます。 今回の事件も、介護施設での大量殺人という重いテーマなんですけど、重苦しくなりすぎずに、エンタメとしてちゃんと成立させているのがすごい。登場人物たちの心理描写もリアルで、特に犯人の狂気とか、検察との対立構図とか、手に汗握る緊迫感があります。 bunkoサイズだから気軽に読めるのも良いですね。漫画感覚でサクサク読めるのに、内容はしっかり濃い。ドラマと相補関係で楽しめるし、続きも絶対読みたくなります。悪役好きな人には特におすすめしたい一冊です。
最近登録された他の本の感想
2026年07月27日
妹の配信に入り込んだら無理やりVTuber化されちゃったっていう設定だけで既に面白いのに、4巻まで来るとマジでカオスになってますね。兄者の「平穏な日常を求む」って願いが叶わない感じが最高w 今巻は3D化っていう新展開で、VTuber事務所を跨いだFPS大会とか、キャラ濃い連中との絡みとかが詰まってて読んでて飽きません。毎回新しいネタが出てくるから、同じくらい巻数が経ってるのに全然マンネリ化してないのが凄い。配信ライフのちょっと変なルール感も現実のVTuber文化をネタにしてるみたいで、そこが楽しい部分ですね。 キャラ同士の掛け合いも上手くて、兄者が周りに翻弄されるシーンでいつも笑わされます。なんか予想できない展開が次々来るから続きが気になっちゃう。正直ここまで続いてるのに品質落ちてないのって結構稀だと思うし、このシリーズはホントにおすすめできます。次も絶対買います。
2026年07月11日
図書館で見かけたんで、とりあえず手に取ってみました。『オーイ!とんぼ』62巻です。 正直、ゴルフ漫画ってあんまり読んだことなくて、どんな感じなのかなって思ってたんですが、予想通りというか、ゴルフの試合シーンがけっこう丁寧に描かれてますね。主人公の成長とか試合の緊迫感とかは伝わってくるし、ゴルフに詳しい人はもっと楽しめるんだろうなって感じました。 ただ、第62巻という長く続いてる作品の途中から入ったからかもしれないですけど、キャラとか背景のストーリーがいまいちピンと来なくて。漫画としての見所はあるんだけど、全体的に「まあこんなもんか」って感じです。ゴルフに興味がある人や前巻から読んでる人にはいいと思うけど、僕みたいに途中から読むと、そこまで引き込まれるわけじゃないのかなって思いました。
2026年06月29日
KZ事件ノートシリーズはずっと面白いんだけど、この巻は特に気になることばっか。盗撮画像の犯人追跡から始まるのに、だんだん過去の行方不明事件に繋がっていくのが最高。推理とかミステリーの面白さが詰まってる感じ。 黒木貴和の背景がやっと明かされるとこが良かった。今まであの人がなんでチームを離脱したのか謎だったから、ずっと気になってたんだよね。この巻でそこが分かるというか、その入口が見える感じで、続きが気になって仕方ない。 登場人物たちのキャラもしっかりしてて、若武のキレ方とか上杉との掛け合いとか、読んでてめっちゃ楽しい。謎解きの部分も難しすぎず分かりやすいから、ライトノベルみたいなノリで気楽に読めるのが好きポイント。銀行とか経済的なネタも出てくるけど、ちゃんと分かりやすく説明してくれるし。 黒木の過去にどんな秘密があるのか、次巻が早く読みたい。シリーズ続けて読むとより面白いから、ハマってる人には絶対おすすめ。
2026年06月29日
親が最近、家の買い替えについて真剣に考えているみたいで、この本を見かけたときはちょっと興味が出てました。正直、不動産とか50歳からの話とか、高校生の僕には関係ない世界だと思ってたんですけど、読んでみたら案外おもしろかったです。 著者が実際に全国の不動産の現場を歩きまくってるっていう話が信頼感あって、不動産業者とか銀行の営業文句に騙されるなよっていう警告が気持ちいいというか。大人たちがどういう世界で生きてるのか、ちょっと見えた感じがします。タワマンの落とし穴とか、管理費と修繕積立金が爆上がりするって話も、へ〜そういう罠があるんだって驚きました。 ただ正直なところ、50歳からの家選びって細かい話が多くて、今の僕には完全には理解できない部分もあります。でも親に「この本読んでみて」って勧めたら、親も参考になるって言ってくれたから、大人向けとしてはちゃんと機能してるんだと思う。将来、自分たちが家を買う時代が来たら、また読み返したいなって感じました。
2026年06月17日
2巻も面白かった!前巻でハズレスキルが覚醒したアランが、どんどん自分らしく生きていく姿が本当に爽快感あるんです。1巻で気になってた謎が少しずつ明かされていく過程も好きだし、ソフィアとの関係が深まっていくシーンは読んでてニヤニヤしちゃいました。 今回は新しい登場人物も増えて、世界観が一層広がった感じ。特に前世と今世の設定がどんどん絡み合ってきて、複雑になってるのに読みやすいのがいいです。アランが理不尽な状況から抜け出す手助けする場面とか、めっちゃ気持ちいい。 ただ、後半ちょっと情報量が多くなりすぎて、次の巻が気になるとこで終わっちゃったから、早く3巻が読みたいです。でも、そのおかげでめっちゃ続きが気になるし、次も絶対買う。このシリーズ、マジで推しです。
2026年06月13日
シリーズも7巻目に入ってきたからさ、もうちょっと盛り上がってくるのかなって期待してたんだけど、正直ちょっと物足りなかったかな。前のほうが面白かったというか、ストーリーがワンパターン化してきてる感じがする。 タイトルからして「釣った魚が大きすぎる」って設定が面白いはずなのに、今巻はそのネタをうまく使いきれていないみたいで。キャラクターの掛け合いとかギャグのテンポも、なんか前ほど新鮮に感じなくなっちゃったんだよね。 まぁ、好きなキャラが相変わらず活躍してるのは良かったんだけど、話自体が予想通りに進むというか、サプライズが少ないのが大きい。長く続いてるシリーズは多かれ少なかれそういう問題を抱えるんだろうけど、やっぱり盛り返してほしいなって思う。次の巻に期待しときます。
2026年06月12日
NO.6の再会シリーズ、ついに第3巻まで来ました!前の巻から結構待ってたから、ようやく続きが読めたって感じです。 このシリーズって、単なるディストピア小説じゃなくて、紫苑とネズミの友情がマジで熱いんですよね。腐った世界の中で、2人がどう立ち向かっていくのか、その過程がすごく引き込まれる。今巻では新しい展開が盛りだくさんで、ページをめくる手が止まりませんでした。 世界観の描写も相変わらずうまくて、スラム地区から見た支配体制とか、複雑な社会構造がちゃんと伝わってくるんです。一見難しそうに見えるけど、ライトノベルみたいな読みやすさもあるから、気軽に読み進められるのが良い。 ただ、長編だから前の内容を忘れてると少し置いてかれる感じがあるかも。でも、そこまで深く覚えてなくても楽しめるから大丈夫です。 続きが気になります。次もすぐ読みたい。
2026年06月08日
このシリーズずっと読んでるんですけど、7巻でもやっぱり面白いですね!商人令嬢のキャラの強さというか、商売人としての鮮烈さが本当に好きです。お金を武器に次々と難題を解決していく爽快感は、ここまで来てもぜんぜん色褪せてません。 何がいいかって、単純にお話の構成が上手いんですよ。ファンタジー要素があるのに、基本は商売の話だからリアリティがある。神様相手にもビジネスライクに交渉するし、そのやり取りが毎回くすっと笑えます。登場人物たちもキャラが立ってて、主人公がどう相手と関わっていくのかが気になる。 7巻では新しい舞台が広がってるみたいで、世界観もどんどん大きくなってるのが面白い。累計10万部突破も納得だなって思います。書き下ろし番外編も巻末にあるから、その点でもボリューム感があります。コミックスも出てるので、そっちで絵で見ると更に分かりやすいかもしれませんね。次巻が気になって仕方ないです。
2026年06月07日
友達の推薦で手に取ったんだけど、これマジでおもしろかった。実在する人物の半生を基にした小説だから、ドラマティックというか、とにかく波乱万丈で一気読みしちゃった。 芸能界の裏側とか、思ってた以上にえぐい部分が描かれてて驚いた。主人公が次々と襲いかかる困難に立ち向かう姿勢とか、正直めっちゃ勇気づけられるというか、こんなに前に進める人がいるんだ、みたいな感じ。綺麗事じゃなく、泥臭いリアルが書かれてるから、小説としても説得力がある。 ただ、ところどころ話の流れが急速になる部分があって、もうちょっとじっくり描写してほしかった場面もあるかな。でもそういう部分も含めて、著者本人が書いた渾身の作品という感じが伝わってくるし、何より読んでて飽きない。 芸能界に興味がある人とか、人間ドラマが好きな人には絶対おすすめ。大人っぽい話だけど、高校生の俺でも十分楽しめた。
2026年06月07日
両親が最近こんな本を読んでるのを見かけて、ちょっと興味がわいて手に取ってみました。正直なところ、育児の本なんて自分に関係ないと思ってたんですけど、読んでみたら意外と面白い! 特に良かったのは、絵本がただの子ども向けの本じゃなくて、実は子どもの発達や心の成長にめっちゃ重要な役割を果たしてるっていう話。親世代との関係を深めたり、想像力を育てたり。そういう観点から絵本を見たことなかったから、新鮮でした。 著者の説明が分かりやすくて、難しい教育学の話を一般向けに噛み砕いてくれてるのが良かった。今度生まれる弟妹のために親がどんなことを考えてるのかも、なんとなく理解できた気がします。 親になる前から読んでおくと、きっと役に立つんだろうなって思います。自分たちの親世代にも「こういう工夫してたんだ」って尊敬できるようになるし。普通の高校生にとっても、将来に向けた良い準備になる本だと思いますね。
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