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城塞幼女シルヴィア 〜実は万能な生活魔術を使って見捨てられた都市を発展させます〜 2

城塞幼女シルヴィア 〜実は万能な生活魔術を使って見捨てられた都市を発展させます〜 2

サエトミユウ / ハレのちハレタ マイクロマガジン社 2026年1月30日

感想

1巻が面白かったので続きが気になって手に取ったんですが、2巻はちょっと期待を下回った感じですね。 魔法で廃墟の街を発展させるという基本的なコンセプトは相変わらず好きなんですが、キャラクターが増えすぎて焦点がぼやけてしまった印象。新しい配下や家庭教師が次々と登場するんですけど、彼らへの掘り下げが浅くて、いまいち感情移入できませんでした。エンジニアとして言うなら、機能追加は良いけどUI/UXがごちゃごちゃになってる感じ(笑)。 あと、話の進み方が単調になってきた気がします。リノベーション要素も1巻ほどの工夫を感じられず、「あ、またこのパターンか」という場面が増えてきました。キャラの可愛さだけで引っ張ってるような印象を受けてしまって。 気軽に楽しむのが好きな僕でも、ちょっと物足りなさを感じちゃいました。3巻があるなら、もう一度原点に戻ってほしいなというのが本音ですね。