トラブル事例でわかる ドローンをめぐる法規制とリスク管理ー実務に役立つ対策のポイントー
一般社団法人 日本ドローン協会 代表理事 溝部公憲 / 谷洋昌 / 佐藤公紀 新日本法規出版 2026年2月16日
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2026年07月06日
ラブライブのファンの子どもに「面白いマンガがあるよ」と勧められて読んでみました。正直、元のアニメについて詳しくない私でも、キャラクターたちの日常を描いた4コマとか短編は気楽に楽しめます。 ただ、正直なところ「あ、そっか」くらいの感じで、特別ハマるほどではありませんでした。公式の縛りに抗いながら描き続けたというコンセプトは面白いんですけど、それが読んでいてどう活きているのか、私には今ひとつ伝わってこなかったような…。 同好会メンバーたちのキャラが立ってるのは伝わるし、ファンならもっと楽しめるんだろうなというのは推測できます。スクフェスの懐かしい4コマも、やってた人には堪らないんでしょう。付録のカードが付いてるのも、推し活中の人には嬉しいポイントですね。 軽く読める娯楽作品として、悪くはないです。ただ、シリーズをしっかり追ってる人向けの一冊という印象は否めません。
2026年07月04日
小川糸さんの本は以前から好きで、このエッセイ集も迷わず手に取りました。 日本全国の食堂を巡る旅の記録なんですが、単なる「おいしい食べ物紀行」ではないんです。訪れた先々で出会う人たちの人生や想い、そして彼らが作る料理への向き合い方が丁寧に描かれていて、読んでいると自分も一緒に旅をしているような感覚になります。山形の山の茶屋、沖縄の森の中の食卓、能登の復興の話など、どれもが印象的です。 小川糸さんの文章は相変わらず静謐で美しく、読んでいてとても落ち着くんですよね。主婦として毎日台所に立つ身からすると、料理を作る人たちの真摯さや工夫、そこに込められた想いがすごく響きました。食べることって、こんなに豊かで深いものなんだと改めて感じさせてくれます。 ただ、もう少しバラエティ豊かな職業の人たちの話も読みたかったかなという気もするので、星は4つで。でも本当に素敵な一冊です。台所で疲れた時や、ちょっと心がしぼんでいる時に読むと、元気をもらえそうな本だと思います。
2026年07月01日
シリーズ4巻目まできて、ますます面白くなってるなぁと感じました。この作品の魅力は、何といっても主人公のしたたかさと温かさのバランスが絶妙だということ。領地の改革を進める中で、人間関係や問題解決の描き方がとても丁寧で、読んでいて心が温かくなります。 疲れた時でも気軽に読める長さと、それでいて話の密度がちゃんとあるのが、主婦業の合間に読む身としては本当にありがたい。サッと読み終えられるけど、キャラクターたちの成長や関係の変化をしっかり感じられるんです。 累計20万部突破というのも納得できます。異世界ファンタジーといっても、派手なバトルより人間ドラマを大切にしている作風が、老若男女問わず愛される理由なんでしょう。書き下ろし番外編も嬉しい配慮ですし、コミカライズもあるというから、いろんな形で楽しめるのが素敵ですね。シリーズの続きがもう待ち遠しいです。
2026年06月17日
下巻を読み終わった時、思わずため息が出ました。これは単なる娯楽小説ではなく、人生そのものについて深く考えさせられる作品です。 1964年の長崎から始まる立花喜久雄の人生を追いながら、日本という国の成長とともに描かれていく様が本当に素晴らしい。任侠の世界に生まれながらも、舞台の上で自分の人生を切り開いていく男たちの姿には、どうしようもなく惹きこまれてしまいます。 上巻から積み重ねてきた物語が、下巻で一つの答えに向かっていく過程はページをめくる手が止まりません。芝居だけに生きた男たちが、何を求め、何を失い、何を得たのか。その過程で感じる喜びや葛藤、美しさと儚さが、これ以上ないほど繊細に表現されています。 家事をしながら、細切れ時間で読んでいたのですが、最後は徹夜してでも続きが気になってしまいました。680ページ近い大作ですが、決して長さを感じさせません。こういう作品に出会えるから、読書って本当に素敵だなと改めて思います。
2026年06月15日
陰陽師シリーズは相変わらず素敵です。この巻も岡野玲子さんの独特の世界観に完全に引き込まれてしまいました。 晴明と博雅の関係性はいつ読んでも心が温かくなりますし、今回の8編も一つ一つが繊細で奥深い。特に女道士の登場する話は、死とか時間とかいった重いテーマを扱っているのに、どこか光を感じさせる素敵なお話ばかり。菓子作りを通じて人間の想いを表現するところが、本当に丁寧だなと思います。 京の風情も素晴らしくて、読んでいると古都を散策しているような気分に。兼家の話も複数収録されているので、シリーズを通して読んでいる人にとってはたまりません。 子どもたちが学校に行っている昼間、静かに読むのに最高の一冊。ページをめくる手が止まりませんでした。陰陽師ファンなら確実に満足できる内容です。むしろ、次のシリーズが早く読みたくなってしまいました。
2026年06月14日
子どもたちの送迎や家事に追われていると、自分のことって後回しになってしまいますよね。そんな時にこの本に出会いました。 「本当になりたい自分って何だろう?」という素朴な問いから始まるワークブックで、顔タイプ診断や骨格、パーソナルカラーなどを通じて自分を客観的に分析していく流れがとても実践的。難しい理論ではなく、イラストや図解が豊富だから、育児の合間にさっと取り組めるのが助かります。 特に良かったのは、外見だけでなく内面もセットで考えるアプローチ。「どんな印象を持たれたいのか」「本当はどうしたいのか」を深掘りするワークを通じて、子ども中心の生活のなかでも自分が大切にしたいものが見えてきた感じがします。 すべてのワークを完璧に埋める必要はなく、自分のペースで進められるのも好印象。自分磨きって堅苦しく聞こえますが、この本なら楽しみながら続けられそうです。同じような年代の方にはぜひおすすめしたい一冊ですね。
2026年06月12日
下巻を一気読みしてしまいました!上巻から続く緊迫感がそのままに、さらに複雑に絡み合う陰謀劇に引き込まれました。 西之丸での呪詛の札や毒物騒ぎなど、次々と降りかかる危機のなか、甲賀と伊賀、大奥付きの忍者たちなど様々な勢力が暗躍する様子が本当に面白い。吉乃の嫁入りという一見別筋の話まで巧みに絡めてくるあたり、物語の構成の上手さに感心しました。 個人的には、困難な状況でも人間関係を大事にしようとする弥九郎たちのキャラクターが好きです。単なるアクション活劇ではなく、登場人物たちの葛藤や絆が丁寧に描かれているのが、読んでいて心地よかった。 テンポよく進みながらも、江戸時代の設定を活かした時代小説としての重みもあり、バランスの取れた一冊だと思います。甲賀一門の今後にも目が離せません。気軽に、でもしっかり楽しめる時代冒険小説として、おすすめです。
2026年06月11日
子どもが夏休みの読書感想文の本を探していたときに、図書館でこの作品を見つけました。正直なところ、アニメ版という表記に少し迷いましたが、手に取ってみて本当に良かった。 広島の平和記念公園を舞台にした物語なのですが、重いテーマを扱いながらも、主人公のとも子が体験する不思議な冒険を通じて、自然に原爆について学べるつくりになっています。子どもが読んでも理解しやすく、かといって大人が読んでも心に引っかかる何かがあるんです。 何より素敵だなと感じたのは、歴史学習と冒険ファンタジーがうまく融合しているところ。つい引き込まれて一気読みしてしまいました。子どもに読ませたいお話というより、親子で感じることができる作品だと思います。戦争や平和について、親子で会話するきっかけにもなりました。夏休みの定番になりそうな一冊です。
2026年06月09日
読書好きさんたちの本棚を覗き見できるって、こんなに楽しいんですね!この本を手にしたとき、まさに自分が求めていたものに出会えた感覚がありました。 著者が年間150冊以上読むという本気度に驚きつつ、でも一番惹かれたのは、10人の読書家たちの「個性」です。同じ本の世界を歩んでいても、みんなそれぞれ全く違う読み方をしている。インテリアとしての本棚づくりにこだわる人、言葉のセンスを磨くために読む人、時代を超えた本を愛する人——読むたびに「あ、こういう読み方もあるんだ」って発見があります。 子育てしながら細切れ時間で本を読む私にとって、本当に参考になったのが「読書を続けるコツ」のパート。無理なく続けるためのヒントが随所に散りばめられていて、これなら自分のペースで続けられそうだなって思いました。 何より素敵なのは、この本自体が「本との向き合い方」を教えてくれること。つまり、本を読むことの楽しさを、改めて感じさせてくれるんです。読書好きさんはもちろん、「もっと読書を楽しみたい」と思ってる人にこそ、手に取ってほしい一冊ですよ。
2026年06月08日
ミニという車に特に興味があったわけではないのですが、図書館で目に留まったので借りてみました。BMWミニの歴史と進化について、写真とテキストで丁寧にまとめられた本ですね。 外国の自動車関連の本ということで、どんな内容か想像がつきにくかったのですが、実際に読んでみると、初代ミニから現代まで、どのようにデザインが変わり、改良されていったのかが視覚的によく分かります。車好きな家族がいれば、もっと楽しめたのかもしれません。 ただ、主婦の日常生活ではあまり活かしようのない知識ばかりなので、実用的な面では物足りなさを感じました。写真は美しいのですが、テキストの内容がやや専門的で、気軽な読み物として読むには少し堅い印象も。興味の有無で評価が大きく左右されそうな一冊だと思います。
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