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The Missing Piece Meets the Big O

The Missing Piece Meets the Big O

Shel Silverstein HARPERCOLLINS 1981年1月1日

感想

子どもの頃に読んだ『The Missing Piece』の続編があると知って、懐かしさに惹かれて手に取りました。あの三角形のキャラクターが再び登場するなんて、大人になった今だからこそ新しい視点で楽しめるのかもしれません。 この作品は、前作の物語から一歩先へ進んだストーリーになっています。完全な円形のビッグ・オーとの出会いが、主人公にどのような変化をもたらすのか。シンプルな絵と言葉で描かれているのに、その奥には深い人生の教訓が隠されているんです。 特に印象的だったのは、「完成を求める」ことから「自分で前に進む力を持つ」ことへの転換。大人になるにつれ、何かを求め続けるだけでは足りないんだなと改めて感じさせられました。家事や育児の日々の中で、自分の力でどう動いていくかって本当に大事ですから。 シンプルながらも味わい深い、短時間で読めるのに心に残る作品です。子どもにもいずれ読ませたい、そんな一冊になりました。

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