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ポケモンずかんドリル 小学2年生 総復習ドリル

ポケモンずかんドリル 小学2年生 総復習ドリル

矢部 一夫 / 石川 浩 小学館 2026年2月25日

感想

子どもの学習支援をしていて、いかに勉強を楽しくするかって常に考えているんですよ。このドリルはその点で本当に良く考えられていると感じました。 ポケモンというキャラクターの力をうまく活用して、算数と国語の学習を「バトル」という形で進めていくアイデアが秀逸です。シール集めという報酬システムが子どもの動機づけになるのは、親としても実感できます。実際、このドリルを使った子どもたちは自然と机に向かうようになる傾向があります。 内容的には小学2年生の総復習として必要な要素がきちんと網羅されており、難易度のバランスも適切。単なる問題集ではなく、迷路などのミニゲーム要素も交えることで、勉強という堅苦しさを軽減している工夫が見受けられます。 強いて言えば、親向けの解答解説がもう少し充実していると、サポートがしやすいなとは思いました。ただ、それを補えるほど子どもの学習意欲を引き出す仕掛けが優れているので、全体としては十分満足できる一冊です。