文子の本棚
HOLES(A)

HOLES(A)

LOUIS SACHAR LAUREL-LEAF LIBRARY (USA) 2001年1月1日

感想

孫が学校の英語の授業で推薦されていたというので、思い切って洋書に挑戦してみました。正直なところ、最初は英語が難しくないか心配でしたが、この本は本当に読みやすかった。ストーリーも不思議で引き込まれて、毎晩寝る前に少しずつ読み進めるのが楽しみになってしまいました。 舞台設定が独特で、砂漠のテント村というなんとも奇妙な場所が出てくるのですが、そこでの登場人物たちの関わりが丁寧に描かれていて、読んでいるうちにみんなに親近感を持つようになりました。最初はバラバラに見える事柄が後半になってつながっていく快感といったら!パズルを完成させるような達成感です。 英語の勉強というより、純粋に物語として楽しめたのが良かった。冒険ファンタジーというわけでもなく、ミステリーというわけでもない、独特な魅力があります。この年で洋書の面白さを改めて感じられたのは、本当に嬉しい出来事でした。

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