文子の本棚
人生に疲れ辿り着いた村で、美女達が俺を離してくれない(1)

人生に疲れ辿り着いた村で、美女達が俺を離してくれない(1)

みょん / ギザン KADOKAWA 2026年1月30日

感想

孫が読んでいるのを見かけたので、ちょっと手に取ってみました。こういうライトノベルって最近どんなものか興味があったんです。 正直なところ、期待していた以上に変なお話でした。都会の疲れた男性が田舎に逃げ込んで、そこの女性たちに甘やかしてもらう、という設定自体は悪くないんですけど、物語というより下心満載の場面ばかりで、私のような年寄りには少々居心地が悪い感じです。 ただね、キャラクターたちは愛おしい部分もあるし、田舎の温かさみたいなものを感じさせようとしている点は悪くないのかな、と思います。若い人にはこういった作風が受けるんでしょう。 サクサク読めるので、気軽に楽しみたい方向けではあるんでしょうが、私にはやっぱりしっくり来ませんでした。孫にはどう映っているのか、今度聞いてみようかな。

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