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部下をもったらいちばん最初に読む本

部下をもったらいちばん最初に読む本

橋本拓也 アチーブメント出版 2024年9月6日

感想

管理職になって3年目、部下との関係構築に頭を悩ませていた時期にこの本に出会いました。タイトルの「無免許運転」という表現が妙に刺さったのですが、読み進めると著者の言いたいことが明確に伝わってきました。 本書の最大の強みは、マネジメントを「才能」ではなく「技術」として捉えている点です。これまで自分が部下指導で上手くいかないのは、自分に才能がないからだと漠然と思い込んでいました。しかし、心理学をベースにした具体的なアプローチ方法が体系的に説明されることで、確実に習得できるスキルなんだという確信が持てました。 2万人の研修実績というのも信頼できますし、理論的でありながらも実践的な内容になっています。特に実務で即座に活かせるフレームワークが複数提示されているのは助かります。若干説明が丁寧すぎて冗長に感じる部分もありますが、管理職初心者にとっては親切な構成だと思います。部下指導に悩むマネジャーには確実におすすめできる一冊です。

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