部下をもったらいちばん最初に読む本

部下をもったらいちばん最初に読む本

橋本拓也

出版社:アチーブメント出版 出版年月日:2024/09/06

アチーブメント出版 | 2024/09/06

4.33
本棚登録:4人

みんなの感想

感想

管理職になって3年目、部下との関係構築に頭を悩ませていた時期にこの本に出会いました。タイトルの「無免許運転」という表現が妙に刺さったのですが、読み進めると著者の言いたいことが明確に伝わってきました。 本書の最大の強みは、マネジメントを「才能」ではなく「技術」として捉えている点です。これまで自分が部下指導で上手くいかないのは、自分に才能がないからだと漠然と思い込んでいました。しかし、心理学をベースにした具体的なアプローチ方法が体系的に説明されることで、確実に習得できるスキルなんだという確信が持てました。 2万人の研修実績というのも信頼できますし、理論的でありながらも実践的な内容になっています。特に実務で即座に活かせるフレームワークが複数提示されているのは助かります。若干説明が丁寧すぎて冗長に感じる部分もありますが、管理職初心者にとっては親切な構成だと思います。部下指導に悩むマネジャーには確実におすすめできる一冊です。

感想

親戚が会社で管理職になったって聞いて、その人が大変そうにしてるのを見てたんですけど、この本を読んで「あ、マネジメントって勉強できるんだ」って思いました。 正直、大人向けのビジネス本とか興味ないと思ってたんですが、すごくわかりやすくて引き込まれました。部下をもつってなぜこんなに難しいのか、その理由が心理学ベースで説明されてるから納得できるし、実際に使えるノウハウもたくさん書かれてます。 著者の人が2万人の研修実績があるらしいので、話の信頼感がありますし、「無免許運転」っていう比喩も超わかりやすい。つまり、ちゃんと勉強しないで部下をもつと失敗するってことなんですね。 将来的に誰かをまとめる立場になる可能性が高いので、今のうちから読んでおくのもいいなって思いました。難しい専門用語も少なくて、高校生の私でも理解できたので、大人はもちろん、キャリアに興味がある学生にもおすすめだと思います。

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