新装版 今日、誰のために生きる?

新装版 今日、誰のために生きる?

ひすいこたろう / SHOGEN

出版社:ソラトウミ舎 出版年月日:2026/04/01

ソラトウミ舎 | 2026/04/01

4.50
本棚登録:2人

みんなの感想

感想

会社で日々競争や成果主義に疲れていた時期に、この本と出会いました。斎藤工さんの推薦という点も信頼できたので手に取ったのですが、正解でした。 本書は単なる励まし本ではなく、生きる根本的な意味を問い直させてくれます。著者の視点が柔軟で、「今この時代に」というテーマが非常にタイムリー。新装版では新たな絵や寄稿が加わっているとのことですが、ビジュアルとテキストが相まって、より理解しやすくなっている印象です。 大事なのは、この本が押し付けがましくないところです。「こう生きるべき」ではなく、「こんな視点もある」という柔らかなアプローチが、35歳という人生の中盤にいる私には特に響きました。仕事と人生のバランスについて悩んでいる同年代の方には、特におすすめできます。 シリーズ累計28万部という実績も伊達ではなく、多くの読者に支持される理由が読めば納得できます。慎重に本を選ぶ私ですら、この一冊は迷わず手に取ってよかったと感じています。

感想

YouTubeでひすいこたろうさんの動画をよく見てるから、この本も読んでみることにした。正直、エッセイ系とかって退屈かなって思ってたんだけど、めっちゃ面白かった。 この本は「今日、誰のために生きるのか」って、ありきたりに聞こえるテーマを扱ってるんだけど、読んでると自分の毎日の過ごし方とか考え方が変わるんだよ。特に俳優の斎藤工さんが寄稿してるパートは、有名人でも同じようなことで悩んでるんだって気づかせてくれた。高専生として、受験勉強とか進路のことで頭がいっぱいな時期だからこそ、こういう「人生って何だろう」みたいな問いが案外大事なんだなって感じた。 新装版ということで絵も新しくなってるらしいし、読みやすい雰囲気もいい。重くなりすぎず、でも考えさせられる。今を生きる実感がほしい人、何か迷ってる人には本当におすすめ。自分も時々読み返したい一冊になった。

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