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続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー(11)

続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー(11)

佐島 勤 / 石田 可奈 KADOKAWA 2026年3月10日

感想

シリーズを追ってきたので11巻も即購入したんですけど、正直ちょっと期待より下回りました…。 前の巻までの面白さがあったから続きが気になって読み進めたんですが、今回は設定が複雑になりすぎてる気がします。新しい敵の設定とか背景の説明が多くて、アクションシーンより説明的な部分が目立つというか。いつもの魔法科高校なら、その複雑さを上手に話に織り込んでくれるんだけど、11巻はなんか置き去られた感じがしちゃいました。 リーナと文弥の活躍は相変わらず面白いし、緊迫感もあるんですけど、全体的なテンポがちょっと遅い?推し増しポイント満載なシーンもあるのに、盛り上がりきらない感じなんですよね。 ここまで来たらこの先も読むと思うけど、次巻は巻き返してほしいかな。シリーズファンだからこそ、もうちょっと頑張ってほしくて、厳しめの感想になっちゃいました。

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