続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー(11)

続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー(11)

佐島 勤 / 石田 可奈

出版社:KADOKAWA 出版年月日:2026/03/10

KADOKAWA | 2026/03/10

3.33
本棚登録:4人

みんなの感想

感想

魔法科高校シリーズ、もう11巻まで来ちゃったんですね。友達が読んでるって言ってたから、ついに手に取ってみました。 このセリーズ、やっぱり設定が複雑で面白いなって思うんですが、正直このボリュームになると追いついていくのが大変…。新しく投入されたギャラルホルンっていう古代魔法の脅威は確かに興味深いし、テロ対策の中での混乱ってシナリオも好きです。でも話が複雑に絡み合いすぎて、ついていくのに必死な感じがしちゃいました。 リーナと文弥が中心に動くってところは、ここまで来たらそっかって感じだし、キャラクターの動きは相変わらずキレッキレ。ただ、このあたりまで来るとストーリーのテンポがもう少し欲しかったなっていうのが本当の感想です。 バトルシーンとか魔法の細かい描写はやっぱり好きだし、世界観も奥深いんだけど、なんか全体的には「あ、こういう流れか」って予測がついちゃう部分も増えてきたのかな。シリーズの進行としては悪くないと思うけど、ちょっと新鮮さには欠けるかな…って印象です。

感想

シリーズを追ってきたので11巻も即購入したんですけど、正直ちょっと期待より下回りました…。 前の巻までの面白さがあったから続きが気になって読み進めたんですが、今回は設定が複雑になりすぎてる気がします。新しい敵の設定とか背景の説明が多くて、アクションシーンより説明的な部分が目立つというか。いつもの魔法科高校なら、その複雑さを上手に話に織り込んでくれるんだけど、11巻はなんか置き去られた感じがしちゃいました。 リーナと文弥の活躍は相変わらず面白いし、緊迫感もあるんですけど、全体的なテンポがちょっと遅い?推し増しポイント満載なシーンもあるのに、盛り上がりきらない感じなんですよね。 ここまで来たらこの先も読むと思うけど、次巻は巻き返してほしいかな。シリーズファンだからこそ、もうちょっと頑張ってほしくて、厳しめの感想になっちゃいました。

感想

魔法科高校シリーズの11巻、ついに来ました!前巻のあの衝撃的な終わり方から、どうなるのか気になってて早速手に取ったんですけど、期待を裏切らない面白さでした。 今回は「ギャラルホルン」っていう古い魔法がメインになるんですが、この設定がめちゃくちゃ興味深い。ただの敵じゃなくて、人間の本質的な破壊衝動を具現化させるみたいな感じで、単純な勧善懲悪じゃない複雑さがあるんです。新社会人になってから、こういう深いストーリー展開にハマるようになったのかも。 リーナと文弥が主軸になるのも良かった。このコンビの息の合った感じとか、ピンチのときの判断の速さとか、読んでて本当にワクワクする。それぞれの成長も感じられるし、キャラ達への愛着がどんどん増していくんですよね。 シリーズを追いかけてる人なら絶対に外せない一冊。続きが気になって仕方ないです。早く次巻が読みたい…!

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