双子のドクター兄弟、私の初恋を奪ったのはどっちなの?〜見分けられずにいたら凄腕脳外科医の溺愛に捕まりました〜

双子のドクター兄弟、私の初恋を奪ったのはどっちなの?〜見分けられずにいたら凄腕脳外科医の溺愛に捕まりました〜

滝井みらん / 北沢きょう

出版社:スターツ出版 出版年月日:2026/02/10

スターツ出版 | 2026/02/10

4.20
本棚登録:6人

みんなの感想

感想

タイトルだけで思わずクリックしちゃった作品です(笑)双子の兄弟、見分けられない、初恋…って要素が詰まっていて、ライトノベル好きの私の心をわし掴みでした。 看護師の花梨が救急医の樹に憧れて、でも実は…っていう設定がすごく好き。最初は樹一筋だと思ってたのに、話が進むにつれてどんどん引き込まれていきます。特に蓮のキャラクターの掘り下げが良くて、クールそうに見えて実は一途で独占欲が強いギャップ萌えです。恋愛指南のくだりも甘くて、思わずニヤニヤしながら読んじゃいました。 医者という設定も相まって、それなりの大人っぽさもありながら、ロマンスとしての甘さもしっかり保たれているバランスが秀逸。展開が予想できる部分もありますが、それでも引き込まれるのは、キャラの魅力と丁寧な心理描写のおかげかなって。 仕事の休憩時間にさらっと読める面白さがあるのに、ちゃんと恋愛ストーリーとして成立してるのが好印象。同じような作品好きな人なら絶対楽しめると思います!

感想

双子というシチュエーションだけで既に面白そうだなと思って手に取った一冊です。看護師の花梨が初恋相手の双子の兄弟に翻弄される、というストーリーなのですが、予想以上にドキドキさせられました。 クールな兄と甘い顔した弟のコントラストが効いていて、どちらが本当の顔なのかという疑問が最後まで引っ張られます。特に一見優しそうに見えてその奥に隠した執着心を見せる弟のキャラクターが本当に魅力的。「この人、実はすごく危ない人なんじゃ…」と感じさせられる瞬間が何度もありました。 仕事で疲れた日に、恋愛ドラマのドキドキ感をサッと楽しみたい時にはぴったりです。医療現場が舞台というのも、同じ公務員として登場人物の忙しさが身近に感じられるポイント。重くなりすぎず、でも一気読みしてしまう程度には引き込まれる。最近の自分の読書スタイルにちょうど合っていた一冊でした。

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