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レバレッジ時間術

レバレッジ時間術

本田直之 幻冬舎 2007年5月1日

感想

最近SNSで話題になっていたので、手に取ってみました。正直なところ、時間管理の本って堅くて難しいのかと思っていたのですが、この本は違いました。 家事と育児で毎日が時間に追われている身としては、著者の「最小の努力で最大の成果」という考え方がすごく心に響きました。スケジューリングやToDoリストの工夫、隙間時間の活用法など、実践的なノウハウが具体的に書かれているので、すぐに日常生活に取り入れやすいんです。 特に印象的だったのは、睡眠の質が時間の質を左右するという指摘。完璧を目指さず、限られた時間をいかに効率よく使うかという視点は、完璧主義になりがちな私にとって目からウロコでした。 新書というコンパクトなサイズも、忙しい中でも読みやすくていいですね。すべてを実践する必要はないと思いますが、自分に合った工夫を取り入れるだけでも、時間の使い方が変わる気がします。現代人なら一度は読んで損のない一冊だと思いました。