ジョブズのプレゼンについてずっと興味があったので、このタイミングで読めてよかった。日々の生活の中で「プレゼン」というと、自分たちには関係ないと思っていたのですが、実は子どもの学校行事の説明や、ママ友との会話、家族会議など、意外とプレゼンの要素が隠れているんだなって気づかされました。 この本の素晴らしいところは、ジョブズの伝説的なプレゼンがどう構成されているのか、具体的な事例を通じて丁寧に解説してくれるところです。難しいテクニック論ではなく、「人の心をどう動かすか」という本質的な部分に焦点が当たっていて、非常に読みやすい。まるで誰かが親切に教えてくれている感じです。 主婦として、人を説得したり、家族を動かしたり、時には自分の思いを伝えることって多いんです。この本で学んだ「ストーリーの力」や「シンプルさの重要性」は、案外日常生活で応用できそう。読み終わった今、つい家族や友人との会話を意識してしまいます。話題の本だけあって、内容も本当に充実していますよ。