さくらの本棚
改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学

ロバート・キヨサキ / 白根 美保子 筑摩書房 2013年11月1日

感想

中田敦彦さんが推してるって聞いたから読んでみました。確かに、お金についての考え方を根本から変えられるような内容なんですよね。資産と負債の違いとか、働いてお金をもらう以外の選択肢があるってことが、すごく新鮮で目からウロコでした。 ただ、正直なところ高専生の自分には少し難しい部分もあったかな。アメリカの金銭感覚とか、実際に投資とかやってみないと完全には理解できないような気がするし、例えが古いと感じるところもちょっとありました。あと、お金の話ばっかりで面白い物語性がない感じもして、漫画やラノベに慣れてる身としては読み進めるのに結構エネルギーが必要でした。 でも、将来のことを考え始める年代だからこそ、今読んでおくのは悪くないと思います。完璧な本ではないけど、お金について真面目に考えるきっかけには十分なります。大人になってからもう一度読んだら、また違う見方ができるのかもしれません。