litfan58の本棚
ウォルテニア戦記 12

ウォルテニア戦記 12

八木ゆかり / 保利 亮太 / bob ホビージャパン 2026年3月2日

感想

12巻まで続いているってことで、ここまで来たら完結まで見守りたい気持ちになりますよね。この巻は北部十家編も終盤に向かってるみたいで、緊張感が伝わってきました。 御子柴亮真の戦略の立て方が本当に面白くて、毎回「え、そんな手があるの?」って驚かされます。今回も前線の指揮をローラに任せるあたり、彼がどこまで先を読んでるのか気になります。南部に桐生飛鳥が登場するってことで、複数の勢力が動き始めてる感じがして、次の展開が予測しにくいのが良いなって思いました。 ただ、情報量が結構多いので、時々「あれ、この人誰だっけ?」ってなることがあって、前巻の内容を確認しながら読む必要があったのが少し大変でした。でも、そのぐらい複雑な状況設定だからこそ、剣と智謀を使いこなす主人公の活躍が映えるんだと思います。 引き続き追いかけたいシリーズです。次巻が楽しみ。

ブクログからブクマへ
かんたん引っ越し

読書記録や感想をそのまま移行。
数分の準備で、ブクログの本棚をブクマへ。

詳しく見る
ブクログからブクマへの引っ越しイメージ