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2026年07月31日
高専の課題で人に説明する機会が増えて、「うまく伝わらない」ってことが多くなったんです。そこでこの本を手に取ったんですが、正直、ビジネス書は難しいんじゃないかって心配してました。でも読んでみたら、全然そんなことなくて。 著者のコピーライターとしての経験から、「もやもやした気持ち」を言葉にするプロセスが丁寧に説明されていて、実際の例も多いので理解しやすかったです。特に「T字型思考法」の部分は、プレゼンテーションのときに早速使えそうだなって思いました。 漫画ばかり読んでいた私でも読める書き方だったのが良かった。ただ、もう少し図解が多いと、もっと頭に入りやすかったのかなという気がします。それでも、日常生活でもプレゼンでも役立つ実践的な内容だったので、高専生には本当にオススメできる一冊だと思います。
のだ2
真野真央 / Oda Kogane / 大漠波新
2026年07月09日
『のだ』の続編ということで期待して読んでみました。声優志望のアリナが自分の名義で活動し始めるまでの奮闘が描かれていて、推しキャラのKinacoも登場するので嬉しかったです。 ただ、正直なところ面白さが前作と比べて少し落ちた気がします。アリナが『音無ムイ』というAIキャラに壁を感じるようになる部分は、確かにリアルな葛藤で悪くないんですけど、そこからの盛り上がりが微妙というか…。キナコのアイデアがどう展開するのかはちょっと気になるので、次があれば読むと思います。 ライトノベルとしては読みやすくて、テンポも悪くありません。ただ、キャラクターの掘り下げが浅い部分も多くて、もう少し深く感情移入できるような書き方だったら良かったなって思います。声優業界の裏側が垣間見える点は参考になるので、その面での興味があれば損はないと思いますよ。
2026年07月05日
27巻、ついに来ました!シリーズの終盤に向けて、どんどん物語が加速していくのが感じられます。 この巻では、キャラクターたちの覚悟とか決意みたいなものが前面に出てて、読んでて胸が熱くなりました。特に主要キャラの選択には「えっ、そうくるの?」って思わず声が出そうに。ストーリーの展開が予想外だったので、レビューを見て慎重に読み進めてよかった。 荒川弘先生の絵は相変わらず迫力満点で、戦闘シーンとか感情のこもった表情とか、ほんとに上手いなって改めて思います。高専の勉強で疲れてるときもこの漫画だと一気読みしちゃう。 ただ、前巻からの流れを完全に理解するには、やっぱり前の巻を読み返したくなる部分が少しあるかな。細部を大事にする物語だから、そこは仕方ないんだけど。 完結に向けて目が離せません。早く次巻が読みたい…!
2026年06月27日
高専の授業でExcelを使う機会が増えたから、この本を手に取ってみました。ビジュアル豊富で分かりやすいのは確かです。図解が多いおかげで、難しい操作も視覚的に理解しやすくなっていますね。 ただ、正直なところ「これは便利!」と思える発見はあまりありませんでした。基本的な関数や表作成の方法は、学校の授業でもYouTubeでも学べる内容が多いです。実務的なテクニックも載っていますが、今の私の段階では「へえ、こんなこともできるんだ」くらいの感想に留まってしまいます。 辞書的に持っておくのは悪くないと思います。「あ、こういうときはどうすればいいんだろう?」と困ったときに、さっと参照できる本として活躍しそう。でも特に感動や発見があるわけではないので、わざわざ買わなくても...という感じです。 就職後、本当に仕事でExcelを毎日使う人には役立つんだろうなという印象。今の私にはちょっと先の話かもしれません。
2026年06月22日
楽曲がきっかけで手に取った作品なんですけど、思ったより複雑でした。おじさんゾンビとおじさん構文という設定だけ聞くと、ギャグ全振りかと思ってたんです。実際には地雷チャンとギャルチャンのキャラの違いをちゃんと描写してて、その点は面白かった。 ただ、「お返事する」という謎ルールの説明があんまり明確じゃなくて、何が起きてるのか読んでてもモヤモヤした部分があります。ゾンビパニックとしての緊張感と、JK二人の青春ストーリーのバランスが取れてないというか...設定は斬新なのに、話が進むのが予想通りというか。 ライトノベルとしては読みやすいし、イラストもいいんですけど、個人的には漫画版の方が向いてるかなって感じます。続きが気になるほどではないですが、シリーズ好きな人なら2巻も手に取るんだろうなあって印象。悪い作品ではないと思うんですが、強くお勧めするほどでもないかもしれません。
2026年06月15日
『ミステリと言う勿れ』の16巻、やっと読めました!新しい"島編"のスタートということで、どんな展開になるのか結構ドキドキしながら手に取った感じです。 今回は大学のゼミ合宿で島を訪れる整たちの話なんですけど、その島で過去に不可解な事故が複数起きていたというしょっぱなから不穏な雰囲気が漂っていて、引き込まれました。登場人物たちも個性的で、誰が信じられるのかわからない感じが、このシリーズの面白さだなって改めて思います。 何より気になるのが、整が「まさかの人物」と再会するというやつ。前のシリーズから追ってるからこそ、その再会がどんな意味を持つのか考え出したら止まりません。島という限定的な舞台設定も、ミステリを加速させるのにぴったりだと思う。 ただ、正直なところ16巻だけだと謎がまだ解きほぐされていない状態なので、続きが気になって仕方ない。次の巻まで待つのが辛いです。でも、その分このシリーズへの期待値が高いってことでもあるし、丁寧に物語が進んでいく感覚が好きです。
2026年06月13日
話題のお仕事小説ということで、人気がありそうだったから読んでみました。スピーチライターという職業の話で、正直最初は地味そうだなって思ってたんですけど、実際はそこまで退屈ではなかったです。 主人公が幼なじみへの片思いから始まって、スピーチライターの世界へ進んでいく過程は、割と素直に応援したくなります。でも…正直なところ、途中で展開が読めちゃう部分が多くて。キャラクターたちの言動も、良くも悪くも予想の範囲内だったというか。 感動的なシーンもあるんですけど、「あ、ここで泣かせにくるんだな」って感じで構成が見えてしまったのが少し残念でした。もう少し意外性があると、もっと引き込まれたと思います。漫画と違う読書体験を求めて読んだので、新しさを感じたい気持ちもあるし。 つまり、丁寧に書かれた作品ではあるけど、特別に心が動かされるほどではなかった、みたいな感じです。悪くはないので、スピーチライターの話に興味がある人なら読む価値はあると思います。
2026年06月12日
とらドラ!の12巻、やっと読みました。正直なところ、ここまで来ると二人の関係がどうなるのか気になって仕方なくて。前の巻から引きずられてて、手放せませんでした。 この巻は本当に感情的というか…何か大事なことが動き出す感じが伝わってくるんです。竜児と大河が今まで隠してた気持ちをぶつけるシーンとか、読んでてドキドキが止まりませんでした。漫画だからこそ表情とか仕草でその想いが強く伝わるって感じます。 ただ、個人的には展開が少し駆け足かなと思いました。重要な場面なのに、もう少しゆっくり丁寧に描いてほしかったなって。あと、周りの友達も巻き込まれてくるんですけど、その辺りの盛り上がり方が予想と違ってて…良くも悪くも予測不能です。 続きがめっちゃ気になります。どういう結末に向かうのか、このまま進むのか、すごく心配だけど続きが早く読みたい。傑作ラブコメだからこそ、しっかり終わってほしいです。
2026年06月12日
この巻は本当に予想外の展開ばかりで、一気読みしちゃいました。呉が敗れるシーンは衝撃だったし、その後の物語の転換の仕方がすごく上手いと思います。登場人物たちが置かれた状況がどんどん複雑になってるのに、話の流れがちゃんと整理されてるから読みやすい。 新しく出てきた謎の女のキャラクターも気になるし、子どもたちを守ろうとする姿勢とか、この作品のテーマがぶれていないところが好きです。アクションシーンの迫力はもちろん、キャラクターの心理描写も丁寧で、単なるバイオレンス漫画じゃなくてちゃんとドラマがあるんですよ。 高専の勉強で忙しいから、複雑すぎる話についていけないか心配だったんですけど、大丈夫でした。次の巻も続きが気になって早く読みたい。累計50万部超えってのも納得です。おすすめします。
2026年06月12日
映画の「そして父になる」を見て感動したから、小説版も読んでみようと思ったんですけど…正直、期待とズレてしまいました。 映画では見どころだった葛藤や家族の絆の部分が、文字で読むと何だか冗長というか、説明的に感じてしまって。もっと細かい心情描写があるのかなと期待していたのに、むしろ映像の方が余韻を上手く表現できていたんだなって気付かされました。 あと、このジャンル分類が「entertainment_game」って書いてあったのは本当ですか?内容は家族小説なので、ちょっと違和感があります。購入前にもっと情報をちゃんと確認しておけば良かったなと反省しています。 完全に否定的ではないんですけど、映画を先に見てしまうと、本を読む時点で新しい発見が少なくなってしまうのかもしれません。これから本を読む人には、可能なら映画を見ずに本から入ることをおすすめしたいです。
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