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マンガ 清原達郎 わが投資術 1 市場は誰に微笑むか

マンガ 清原達郎 わが投資術 1 市場は誰に微笑むか

清原 達郎 / ウエノ / 河野 慶 講談社 2026年3月11日

感想

投資というと難しいイメージを持つ人も多いと思いますが、このマンガ版はそうした先入観を見事に払拭してくれます。個人資産900億円を築いた伝説のサラリーマン投資家・清原達郎の人生と投資哲学が、わかりやすくエンタメとして描かれているのが魅力です。 元々の著書は投資初心者には難しい部分があるとのことですが、漫画化によってそうした複雑さが取り払われ、純粋にストーリーとして楽しめるようになっているのは良い工夫だと感じました。野村證券からヘッジファンドへと進む人生ドラマも興味深く、単なる投資ハウツーではなく、人間ドラマとしての側面も感じられます。 教えという仕事をしていると、複雑な事柄をいかにわかりやすく伝えるかが大切だと常々思うのですが、このマンガはその点で優れた事例だと思います。気軽に読めるマンガの形式だからこそ、投資について新たな視点を得られるのではないでしょうか。続編も気になります。

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