「できた!」が増える 70歳からのゆうゆうスマホ生活

「できた!」が増える 70歳からのゆうゆうスマホ生活

吉田昂平(埼玉スマホ教室)

出版社:Gakken 出版年月日:2026/03/02

Gakken | 2026/03/02

3.50
本棚登録:4人

みんなの感想

感想

親の代の世話でスマホの使い方について相談されることが増えたので、どんな本があるのか興味を持って手に取ってみました。 著者の埼玉スマホ教室というYouTubeチャンネルの経験が活かされているのか、説明は確かに丁寧で親切です。電話とLINEだけで十分だと思っている層に向けた構成で、無理なく次のステップへ進めるような工夫が感じられます。音声入力から地図、カレンダー機能まで、日常生活で実際に役立つ機能を取り上げているのは好印象です。 ただし、正直なところ新鮮さには欠けます。スマホの基本的な使い方を丁寧に解説した類の本は、もう十分に世の中に溢れているのが実感。デザインも見出しも、特に工夫されているようには見えません。自営業の傍ら新しいツールを学ぶ身としては、もう一歩踏み込んだ活用法や視点があれば良かったと思います。 親への説明に使えるかもしれないという実用性は認めますが、自分自身が読んで学ぶには、ちょっと物足りないというのが率直な感想です。

感想

両親がスマホを持ってても使いこなせていないのを見ていて、「何か良い本がないかな」と思っていたところで見つけました。自分自身、アプリは使ってるけど意外と機能を知らないこともあるので、一緒に読んでみたんです。 この本の素晴らしいところは、完璧を目指さないというスタンス。「すべてを使いこなす必要はない。ひとつできたら十分」という考え方が、すごく前向きで良いんです。仕事の合間に読んでも気負わず、シニア世代だけじゃなく誰にとってもアプローチしやすい内容になっていると感じました。 音声入力や地図、カレンダー機能など、実生活で本当に役立つ機能ばかりを丁寧に解説してくれています。親世代だけじゃなく、自分も「あ、こういう使い方があったんだ」と新しい発見がありました。説明が優しくて、スクリーンショットも分かりやすい。 若い世代にとっても、周りのシニア層をサポートするために読む価値はあると思います。何より、「できた!」という小さな達成感を積み重ねていく感じが、読んでいて心地よかった。

感想

親戚のおばあちゃんのために図書館で借りてきた本なんですが、読んでみて思ったことをまとめてみます。 正直なところ、公務員である私にはちょっと対象年齢が上すぎて、ピンとくる部分は少なかったです。ただ、親世代がスマホを使いこなせずに困ってる様子をよく見るので、こういう入門書の必要性はすごく理解できます。 本書の良いところは、無理やり全機能を習得させようとするのではなく、「小さなできた」の積み重ねを大事にしている思想ですね。シニア向けとしてはかなり親切だと思います。ただ、やっぱり紙面だけではスマホ操作を学ぶのは難しいんじゃないかな...という疑問は残ります。実際、YouTubeチャンネルと連動してるみたいなので、そちらを見た方が効果的かもしれません。 内容としては基本的で、変に難しい言葉も避けられていて丁寧。ただ、可もなく不可もない、という印象が正直なところです。親世代へのプレゼント候補としてはありですが、自分で読む分には他の本を選ぶかな。

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