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悪役のエンディングは死のみ 11

悪役のエンディングは死のみ 11

SUOL / Gwon Gyeoeul KADOKAWA 2026年5月2日

感想

SNSで話題になってたから読んでみたんですけど、正直ここまで来るとちょっと疲れちゃいました。11巻ともなると、ストーリーが複雑になりすぎて、登場人物の動機がイマイチ理解しづらくなってる気がします。 ペネロペとイヴォンの対峙シーンは期待してたんですが、展開が予想通りすぎて、驚きが少なかったんですよね。むしろ、ここまでのシリーズを積み重ねてきたのに、新しい要素が乏しいというか…。公爵家の監視下という設定も活かされているようで活かされていない感じがしました。 マンガとしての絵は相変わらず綺麗で、その点は好きです。ただストーリー面では、そろそろ話を畳んでほしいと正直思ってます。完結への道筋が見えにくくなってきたというか、引き延ばされている感じが否めません。 公務員のお昼休みに読む気分転換としては、もう少し爽快感が欲しかったというのが本音です。シリーズを追ってくださってる人には申し訳ないですが、個人的には次巻がどうなるか、慎重に判断したいと思います。

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