ママ投資家が育休中に1億貯めた株式投資

ママ投資家が育休中に1億貯めた株式投資

ちょる子

出版社:ダイヤモンド社 出版年月日:2026/05/21

ダイヤモンド社 | 2026/05/21

2.67
本棚登録:4人

みんなの感想

感想

育休中に1億円貯めたというフレーズに惹かれて手に取ってみました。確かに実績は凄いし、4つのステップという分かりやすい投資戦略が示されているのは良いところ。ただ、正直なところ、本の内容が著者の成功体験に偏りすぎている感じがします。 育休というある種の時間的余裕がある特殊な環境での投資戦略が、そのまま一般の読者に応用できるのかは疑問。また、「授乳しながらデイトレード」というキャッチコピーは目を引きますが、実際には綿密なリサーチや判断が必要な投資を、そんなに簡単に並行できるのか、少し現実的でない印象を受けました。 投資のメソッド自体は理解できますが、リスク管理についての記述が意外と薄いような気も。確かに短期トレードで月1000万円稼ぐのは素晴らしいですが、市場が急変した時の対応策や、失敗事例もあればもっと説得力が出たと思います。大学院の研究と並行して読む身としては、もう少し客観的で冷徹な分析が欲しかったかな。

感想

SNSで話題になってるママ投資家の本だから読んでみたんだけど、正直ちょっと期待外れでした。育休中に1億貯めたってすごい!と思って手に取ったのに、内容が想像以上に難しくて...。マクロ環境の理解とかセクターの選定とか、高専で勉強してる私でも「え、これどういう意味?」ってなる部分がたくさんあります。 あと、「片腕に赤ちゃん、片手にスマホ」みたいに煽られてるけど、実際には結構な額の元手(240万円)があるし、恵まれた環境がある感じが隠されてる気がして...。誰もがこんなふうに稼げるわけじゃないんじゃないかなって思いました。 投資の具体的なテクニックとか実践的な部分ももっと詳しく知りたかったけど、抽象的な説明が多くて、実際に自分で始めようって気にはならなかったです。株式投資に興味がある人向けの本かもしれませんが、初心者には結構ハードルが高いと思います。

感想

話題になっている投資家・ちょる子さんの著書ということで、気になって手に取りました。新社会人として給与だけでは将来が不安な中、実際に資産を築いた人の具体的な手法が学べるのは本当に貴重だと思います。 本書の最大の強みは、複雑に思える株式投資を「4つの手順」にシンプル化していることです。マクロ環境の理解からセクター選定、銘柄選びまで、段階的に説明されているため、初心者の自分でも理解しやすかったです。育休中に月1000万円稼ぐという破天荒なエピールも、実は緻密な戦略に基づいているんだなと納得できました。 ただ、著者の経験が特殊すぎるため、すべてが万人向けのノウハウかどうかは判断が難しいところ。デイトレードのリスクについてもう少し詳しく書かれていたら、より説得力があったと感じます。 とはいえ、投資初心者が最初の一冊として読むには十分な内容。今、多くの人が読んでいる理由がわかります。自分も実践してみたくなりました。

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