かなちゃんの本棚
ENTAME0.36sec. vol.01

ENTAME0.36sec. vol.01

徳間書店 2026年2月28日

感想

部下へのお土産として職場近くで見かけたので、試しに手に取ってみました。グラビアマガジンということで、正直なところ最初は躊躇いましたが、『月刊ENTAME』編集部の作品ということで一定のクオリティは期待できると判断しました。 実際に開いてみると、撮り下ろしのグラビアは丁寧に構成されており、技術的には悪くありません。乃木坂46などの著名なタレントから、より個性的な存在まで、バリエーションを意識した編集がなされているようです。ただし、私の年代にとっては、このジャンル自体が情報源として必要性を感じにくく、純粋な鑑賞の対象として見ても、突出した工夫や個性的な視点が感じられないというのが正直な感想です。 写真の質感や構図には確かな職人性が見られますが、内容全体としては「期待通り」を大きく上回るものではなく、かといって不快や失望を感じさせるものでもありません。エンタメ業界への関心度や、特定のタレントへの推し活度によって評価は大きく変わるであろう一冊。慎重に選ぶ方であれば、購入前により詳しい情報を確認することをお勧めします。

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