ザ・シークレット

ザ・シークレット

ロンダ・バーン, 山川 紘矢, 山川 亜希子, 佐野 美代子, BUFFALO.GYM

出版社:KADOKAWA 出版年月日:2007/10/01

KADOKAWA | 2007/10/01

4.33
本棚登録:3人

みんなの感想

仕事のストレスが溜まっていた時期に、SNSで話題になっているのを見かけて手に取りました。正直なところ、最初は「引き寄せの法則?ちょっと胡散臭いな…」と半信半疑だったんです。でも読み進めるうちに、その考え方に説得力を感じるようになりました。 プラトンやアインシュタインといった歴史上の偉人たちが共通して認識していたという「秘密」の話は、単なる自己啓発本ではなく、人間の本質についての深い考察のように感じられます。公務員という比較的安定した職にいる私でも、人生の選択肢や可能性について改めて考え直すきっかけになりました。 特に印象的だったのは、思考と現実の関係性についての描き方です。科学的根拠があるのかは別として、日々の思考パターンを意識することの大切さは、実生活でも実感できます。最近、仕事での対人関係が少し改善したのも、この本の考え方を意識するようになったからかもしれません。 話題作だけあって、読む価値は十分あります。自分自身の人生観や価値観を見つめ直したい時期にぴったりの一冊でした。

話題になってるこの本、ついに読んでみました!正直、最初は「引き寄せの法則」系のスピリチュアル本なのかな?って思ってたんですけど、想像以上に深くて驚きました。 プラトンからアインシュタインまで、歴史上の偉人たちが共通して知ってた「秘密」って何なのか、その謎が明かされていく過程がすごく引き込まれます。100年前に書かれた本が今でも話題なのって、本当に普遍的な何かが詰まってるんだろうなって感じました。 正直、すべての主張に100%共感できるわけではないんですけど、人生の捉え方とか思考パターンについて改めて考えるきっかけになったのは確か。特に、今自分が人生の転機にいる時期だからこそ、タイミングよく読めて良かったなって思います。 実用的な視点でも、エッセイ的な読み味でも楽しめるのが素晴らしい。SNSで見かけた人も多いと思うけど、実際読んでみる価値ありです。完璧ではないけど、読む人によって得られるものが変わってくる、そういった本だと思いました。

高専の図書室で見かけて、興味本位で借りてみました。 正直なところ、期待と現実のギャップが大きかったです。「秘密」という言葉に惹かれて手に取りましたが、内容は思ったより自己啓発的というか……ちょっと胡散臭く感じてしまいました。 偉人たちが共通して知っていた「秘密」という触れ込みは魅力的ですが、実際に読んでみると、かなりスピリチュアルな内容で、科学的根拠があるのか疑問に感じます。学校で習う物理の法則と矛盾している部分も多くて、物理を専攻している身としてはどうしても信じ切れません。 ただし、人生に迷ったり気分が落ち込んでいる人にとっては、読む価値があるかもしれません。考え方を前向きに変えるきっかけになる可能性はあります。 漫画をよく読む私としては、この手の本はもっと慎重に選ぶべきだと学びました。次は評判をもっと確認してから読みたいです。