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ファイブスター物語 19

ファイブスター物語 19

永野 護 KADOKAWA 2026年5月9日

感想

連載40周年を迎えるファイブスター物語の新巻がようやく出たということで、手に取ってみました。1年以上の間隔があったので、正直ストーリーについていけるか不安でしたが、読んでみると思った以上に引き込まれました。 永野護のメカデザインは本当に圧倒的で、特に「エンペラーズ・ハイランダー」に登場する騎士たちの描き込みは見応えがありますね。複雑な世界観の中でも、各エピソードが独立して楽しめるので、久しぶりに読む身としても段階的に世界に入り込めました。 もっとも、設定の複雑さについていくのは正直な話ちょっと大変で、何度か読み返す必要がある部分もあります。でもそれがこの作品の魅力でもあるんだと思います。ファンの間でも評判がいい理由が少しわかった気がします。次の巻が出るのはまた待つことになりそうですが、その時を楽しみにしながら、この一冊の余韻に浸ろうと思います。

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