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傷モノの花嫁(11) 小冊子付き特装版

傷モノの花嫁(11) 小冊子付き特装版

友麻 碧 / 藤丸 豆ノ介 講談社 2026年5月29日

感想

11巻ということで、もうだいぶ続いてるシリーズなんですね。つい手に取ってしまいました。 人気作家さんの作品ということもあって、安定した面白さは感じるんですけど、正直なところこの巻は盛り上がりに欠ける印象。ストーリーは順調に進んでるんだけど、これまでのシリーズと比べると新鮮さがちょっと足りないというか…。キャラクターの魅力は変わらずあるのに、展開がやや予想の範囲内で収まってるような気がします。 特装版だから小冊子がついてるのはいいですね。そういう付録好きなので、その点は満足。でも、本編だけで考えると可もなく不可もない、という感じ。長く続いてるシリーズだからこそ、この巻でもう一押しの意外性とか盛り上がりがあると嬉しかったなって思います。 ファンなら読んで損はないと思いますけど、この巻から入るのはちょっともったいないかもしれませんね。とりあえず次の展開を見守りたいです。

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