傷モノの花嫁(11) 小冊子付き特装版

傷モノの花嫁(11) 小冊子付き特装版

友麻 碧 / 藤丸 豆ノ介

出版社:講談社 出版年月日:2026/05/29

講談社 | 2026/05/29

4.00
本棚登録:2人

みんなの感想

感想

連載を追いかけていた「傷モノの花嫁」がついに11巻まで来たんですね。この巻は本当に面白かった。推しキャラの見せ場があってテンション上がりました。 講談社の小冊子付き特装版ということで、特典も充実していてお得感があります。新社会人の給料でも手を出しやすい価格帯なのが嬉しい。仕事で疲れた日の帰り道、駅前の本屋で見つけて衝動買いしてしまいましたが、全く後悔していません。 ストーリーは相変わらず引き込まれます。キャラの心情描写が丁寧で、複雑な人間関係がしっかり描かれているので、毎話が気になって一気読みしてしまいました。この作者の表現力は本当に上手だなって思います。 慎重派の自分としては、事前にレビューを確認してから買うことが多いんですが、この作品は長く愛されているだけあって信頼できます。次の巻も絶対買いますね。ここまで続いてくれてありがとうという気持ちです。

感想

11巻ということで、もうだいぶ続いてるシリーズなんですね。つい手に取ってしまいました。 人気作家さんの作品ということもあって、安定した面白さは感じるんですけど、正直なところこの巻は盛り上がりに欠ける印象。ストーリーは順調に進んでるんだけど、これまでのシリーズと比べると新鮮さがちょっと足りないというか…。キャラクターの魅力は変わらずあるのに、展開がやや予想の範囲内で収まってるような気がします。 特装版だから小冊子がついてるのはいいですね。そういう付録好きなので、その点は満足。でも、本編だけで考えると可もなく不可もない、という感じ。長く続いてるシリーズだからこそ、この巻でもう一押しの意外性とか盛り上がりがあると嬉しかったなって思います。 ファンなら読んで損はないと思いますけど、この巻から入るのはちょっともったいないかもしれませんね。とりあえず次の展開を見守りたいです。

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