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思考を超えるとうまくいく 不安と迷いが消え、軽やかに生きられる

思考を超えるとうまくいく 不安と迷いが消え、軽やかに生きられる

YUKARI KADOKAWA 2026年3月2日

感想

最近、部下との関係や会社での立場について、妙にモヤモヤした気分が続いていた。そんなときに手に取ったのがこの本だ。 「自動思考」という概念が目からウロコだった。確かに、自分は頭の中で勝手に悪い方向へ物事を考えていたんだろう。部下のミスを見て必要以上に不安になったり、過去の失敗を何度も反芻したり。そうした思考パターンに気づくだけで、気持ちがずいぶん楽になるものだ。 本書は難しい理論書ではなく、わかりやすい言葉で実践的なアプローチを教えてくれる。管理職という立場で常に判断や決断を求められる身としては、この「思考を超える」という視点は本当に有用だ。読み終わった今、同じ状況でも以前より軽い気持ちで向き合える気がする。 気負わず読める人文書を探している人には、ぜひ手に取ってもらいたい一冊だ。

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