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オーデュボンの祈り

オーデュボンの祈り

伊坂 幸太郎 新潮社 2003年12月1日

感想

コンビに強盗に失敗して逃げていた伊藤は目覚めると 不思議な島にいた。 その島には人間の言葉をしゃべり未来を予測することが できるカカシ優午)がいた。 そんな馬鹿な話と思いつつ、伊藤はカカシの優午と語り合う。 そして伊藤が話をした翌日優午が殺された。 優午を殺したのは誰? 未来が予測できるカカシがどうして自分の死は予測できなかったのか? 優午が言った「島にかけているもの」とは何? あまりにも突拍子もない設定自体に驚かされる 私、ついていけるのだろうか、この展開に… と、少々不安になったのだけれど なんとか最後まで読破することができました。 とても不思議で非現実的な世界なんだけれど なんとなくリアルであることに驚く。 ミステリーなのか?ファンタジーなのか? それにしても城山は冷酷非道だ!

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