とんかつ屋のたまちゃん

とんかつ屋のたまちゃん

安藤玉恵

出版社:幻冬舎 出版年月日:2025/05/28

幻冬舎 | 2025/05/28

3.00
本棚登録:1人

みんなの感想

感想

たまちゃんが子供だった昭和の終わり頃の時代 家族や商店街の人たちとの思い出を ゆるく語っていくエッセイだ 悩んだ時に背中を押してくれる大人がいるって 本当にすごいことなんだと思う この家族の空気が たまちゃんの土台なんだろうなと感じた このエッセイに出てくる人たちは みんなどこか滑稽で それでいて愛おしい キャラが濃いわけですよ 近所の大人たちに囲まれて育つ子供時代 ちゃんと子供として過ごせた時間がある 役を演じるうえで 市井の人が好きだと いう話が出てくる どこにでもある会話 特別な人じゃなくて どこかにいそうな人 文章はとてもシンプル 120ページくらいで すぐに読める ただ 人がいて 生活があって 思い出がある それだけ でもなんだか それがいい

ブクログからブクマへ
かんたん引っ越し

読書記録や感想をそのまま移行。
数分の準備で、ブクログの本棚をブクマへ。

詳しく見る
ブクログからブクマへの引っ越しイメージ