さくらの本棚
憂鬱でなければ、仕事じゃない

憂鬱でなければ、仕事じゃない

見城 徹 / 藤田 晋 講談社 2013年6月21日

感想

SNSで話題になってるって聞いて読んでみたんですけど、思った以上に刺激的でした。正直なところ、ビジネス書って大人向けのイメージで敬遠してたんです。でも高専生活で将来について考えることが増えたから、試しに手に取ってみたら大ハマりしちゃいました。 見城さんと藤田さんの対談形式なのが本当に面白くて、二人の違う視点から同じテーマについて語られるから、一つのことを立体的に理解できる感じ。特に「小さなことにくよくよしない」っていう話は、学校の課題や将来への不安で頭がいっぱいな時期の私には救いになりました。 ただビジネス書だけあって、実社会の話が中心だから、高校生の自分が完全に理解できてない部分もあると思います。でも「何が本当に大切か」を問い直すきっかけになるし、大人になった時に改めて読んだらまた違う発見がありそうな感じ。むしろそこが魅力的です。 最近読んだビジネス書の中では一番好きかも。トレンドだからってわけじゃなく、本当におすすめです。

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