さくらの本棚
彼岸島 48日後…(53)

彼岸島 48日後…(53)

松本 光司 講談社 2026年3月6日

感想

彼岸島シリーズ、ついにここまで来たか…という感じで53巻読破しました!長年追ってた兄弟の対立が遂に決着を迎えるなんて、正直ドキドキが止まりませんでした。 バトルシーンが本当に迫力満点で、二人の関係性の複雑さがすごく引き出されてる。特に最後の場面は何度も読み返しちゃった。絶望的な状況の中で「許す」という選択肢を示すところ、こういう人間ドラマがあるから彼岸島って単なるホラー漫画じゃないんだって改めて感じました。 ただ、ここまで長く続いてるシリーズだから展開がもどかしく感じる瞬間もあります。でも逆に言えば、それくらい丁寧に物語を積み重ねてるってことなんでしょう。 高専の勉強で疲れた時とか、気分転換に読むのに最高。次巻がめっちゃ気になります。終わりに向かってどうなっていくのか目が離せません!

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