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ワールドトリガー 30

ワールドトリガー 30

葦原 大介 集英社 2026年10月2日

感想

ワールドトリガーは好きなシリーズなんですけど、この巻はちょっと微妙だなって感じました。 選抜試験の展開自体は面白いんですが、登場キャラが多すぎて誰が何をしてるのか把握しにくくなってきた印象があります。特に、修の作戦意図について説明が少なくて、読んでて「え、なんでそんなことするの?」って戸惑うことが何度もありました。高専の勉強で忙しいから、複雑すぎるストーリーはなかなか追いきれないんですよ…。 あと、この巻では目立った進展がなくて、試験がまだ続いているというか、準備段階みたいな感じで終わってしまったのが残念です。もう少し目に見える成果があると良かったなと思います。 前の巻までのテンポの良さが失われてる気がして、続きが気になるというより「次を待つ価値があるのかな」と慎重になってしまいました。シリーズ好きだからこそ、もっと面白くなってほしいっていう期待が大きいのかもしれません。

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