ワールドトリガー 30

ワールドトリガー 30

葦原 大介

出版社:集英社 出版年月日:2026/10/02

集英社 | 2026/10/02

3.67
本棚登録:4人

みんなの感想

感想

ワールドトリガーは好きなシリーズなんですけど、この巻はちょっと微妙だなって感じました。 選抜試験の展開自体は面白いんですが、登場キャラが多すぎて誰が何をしてるのか把握しにくくなってきた印象があります。特に、修の作戦意図について説明が少なくて、読んでて「え、なんでそんなことするの?」って戸惑うことが何度もありました。高専の勉強で忙しいから、複雑すぎるストーリーはなかなか追いきれないんですよ…。 あと、この巻では目立った進展がなくて、試験がまだ続いているというか、準備段階みたいな感じで終わってしまったのが残念です。もう少し目に見える成果があると良かったなと思います。 前の巻までのテンポの良さが失われてる気がして、続きが気になるというより「次を待つ価値があるのかな」と慎重になってしまいました。シリーズ好きだからこそ、もっと面白くなってほしいっていう期待が大きいのかもしれません。

感想

ワールドトリガーは推し活の一環でずっと追いかけてるんだけど、30巻もやっぱり最高!遠征選抜試験の第2段階で、95人規模の大規模戦闘が始まるんだけど、このスケール感がほんと好き。個人の技術とか戦略だけじゃなくて、部隊全体をどう動かすかっていう統率力が試されるのが面白い。修が部隊指揮で見せる頭脳プレイも相変わらずしびれるし、古寺の判断とも対比されて戦術の奥深さが感じられます。 何がいいって、1対1の小競り合いだけじゃなく、大人数での複雑な戦闘展開がちゃんと読みやすく描かれてるところ。漫画だからこそできる迫力と情報量のバランスが素晴らしい。キャラクターの心理描写も細かくて、葛藤とか決断の重さがビシビシ伝わってくるんですよね。 試験の行く末も気になるし、各キャラの成長も見どころ満載。次巻が本当に待ち遠しい!ワートリ沼から抜け出せません😭

感想

ワールドトリガーの最新刊はやっぱり面白い。遠征選抜試験ってずっと期待してたイベントが本格的に動き始めたんだけど、今巻の『長時間戦闘試験』の設定がめっちゃ熱い。95人って規模が大きいからこそ、個々のキャラの戦術や立場がより鮮明に浮かび上がってくるんだよね。 修の動きが特に気になるポイント。彼がどんな指示を出すのか、その背景にある考えが何なのか、読んでて引き込まれた。複数の部隊が絡み合う戦闘シーンは構図が複雑になりがちだけど、この作品はそれを見やすく、かつ戦略的に描けてるのがすごい。誰がどこにいて、どう動いてるのかちゃんと追える。 長編化してるから若干テンポが落ちることもあるけど、キャラの深掘りと戦闘のスケール感のバランスが取れてると思う。試験がどう進むのか次巻以降も確実に追っかけるつもり。面白さが続いてくれてるのが本当にありがたい。

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