litfan58の本棚
イタズラなKiss 10

イタズラなKiss 10

多田 かおる 集英社 2004年9月17日

感想

イタズラなKissシリーズを読み続けてきたので、第10巻も購入しました。このあたりまで来ると、琴子と直樹の関係がどう進展していくのか本当に気になっちゃいます。 今巻で印象的だったのは、直樹が自分の気持ちにちゃんと向き合う場面です。いつもクールなキャラだからこそ、嫉妬する姿が新鮮で可愛らしくて思わず笑ってしまいました。琴子への想いがより明確になっていく過程が丁寧に描かれているのが良いですね。 そして琴子も看護実習へ進むというキャリア面での進展があって、キャラクターたちが確実に前に進んでいるんだなって感じました。恋愛だけじゃなく、夢に向かって頑張る姿勢も応援したくなります。 文庫版なので持ち歩きやすいのも嬉しいポイント。次の巻が気になって仕方ありません。このシリーズは安定して面白いので、続きが出たら絶対買います。

ブクログからブクマへ
かんたん引っ越し

読書記録や感想をそのまま移行。
数分の準備で、ブクログの本棚をブクマへ。

詳しく見る
ブクログからブクマへの引っ越しイメージ