文子の本棚
ナガノのくまの本(1) もぐらコロッケのうた

ナガノのくまの本(1) もぐらコロッケのうた

ナガノ 講談社 2023年1月23日

感想

孫が『ちいかわ』にハマっているって話を聞いて、その作者さんの漫画なら面白いかなと思って手に取ってみました。 かわいいキャラクターたちがいっぱい登場するし、絵も優しい感じで見やすいですね。くまやもぐらコロッケたちの日常のやり取りは微笑ましくて、ちょっとした癒しになります。たまに思わず「あっ」って笑っちゃう場面もありますよ。 ただ、正直言うと、私には少し物足りなく感じてしまいました。ストーリーというほどのものではなくて、短編をつなげたような感じなので、読み応えという点では物足りないかな。もう少し深みのある話があれば、もっと引き込まれただろうって思います。それでも、気軽にぱっと開いて読める気軽さは、忙しい時にはいいかもしれません。 孫も喜ぶだろうし、くまやコロッケのファンなら持っていて損はない一冊だと思います。ただ、ボリュームはそこまで期待しないで読むのがいいですよ。

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