新装版 デルフィニア戦記
中央公論新社 | 2026/01/22
みんなの感想
久しぶりにファンタジーにハマってしまいました。新装版ということで手に取ってみたんですが、これが本当に面白い。 主人公ウォルと少女リィの王座奪還の旅という設定だけだと、ありがちな話かなって思ってたんですけど、二人に加わる仲間たちのキャラクターがとにかく魅力的です。山の民をはじめとした個性的な人物たちが、どんな風に物語に関わっていくのか。そこが読んでて楽しい。 何といっても、ぐいぐい引き込まれる筆力ですよ。夜寝る前に「ちょっと読もう」と思って始めたら、気づいたら夜中の1時。自営業だから朝寝坊できるのが救いです(笑)。 困難に立ち向かうキャラクターたちの姿勢に、こちらも元気をもらえるような気がします。人生経験が長くなると、こういう作品から勇気をもらうことって大事だなって改めて感じました。新装版で復活したのは本当に嬉しい。これからシリーズ続けて読みたいです。
新装版ということで、あらためて手にしてみました。ファンタジー小説というと敬遠していた時期もありますが、この作品は違いますね。主人公ウォルと少女リィの二人が王座奪還を目指す物語なんですが、読み始めたら本当に止まりません。 何が良いかというと、キャラクターたちがみんな魅力的なんです。特に山の民など、一見すると脇役かと思うような人たちが物語に深みを与えている。戦闘シーンも迫力があるし、絶望的な状況でのリィの機転には思わず唸ってしまいました。 嘱託での仕事も疲れる毎日ですが、こういった本を片手に、夜寝る前の時間を楽しく過ごせるというのは良いものです。新装版の装画もきれいで、本棚に並べたくなります。累計350万部というのも納得。気軽に読書を楽しみたい方なら、ぜひ手に取ってみてください。引き込まれる面白さです。
デルフィニア戦記、マジで面白い!新装版が出たということで手に取ってみたんですけど、一気読み確定のやつですね。 主人公ウォルと少女リィが王座を奪還するために旅するっていう王道的なファンタジーなんですが、その過程で出会う仲間たちのキャラが本当に魅力的。山の民とか、志を同じくする仲間たちとか、一人ひとりにちゃんと背景があって引き込まれます。 何より驚いたのは戦闘シーン。圧倒的な戦力差という絶望的な状況で、少女リィが取る奇策とか、その後の展開とか、予想の斜め上を行ってくるんですよ。ページをめくる手が止まりません。 累計350万部超って納得。ラノベとか漫画ばっかり読んでる自分でも、これは本当に引き込まれました。文庫サイズなのも読みやすいし、気軽に楽しめるファンタジーとしては最高だと思う。大学院の息抜きに最適な一冊でした。続きが気になって仕方ない。