名探偵プリキュア! 読書ノート

名探偵プリキュア! 読書ノート

講談社

出版社:講談社 出版年月日:2026/09/09

講談社 | 2026/09/09

3.33
本棚登録:5人

みんなの感想

感想

孫娘へのプレゼントに選んだこちらの本。最初は子ども向けだからと軽い気持ちでしたが、ページをめくるにつれて、その工夫の素晴らしさに目を見張りました。 読書ノートというコンセプトが実に優れていますね。ただ物語を追うのではなく、「なぜこの場面に心が揺さぶられたのか」という問いを深掘りしていく。これは本を読む際の思考を鍛える、実に良い訓練だと感じます。心に残ったセリフを記録したり、好きなシーンを自分の言葉で表現したり——このプロセスは、大人が読書会で行うことと変わりません。 プリキュアのキャラクターたちと一緒に「ナゾを解く」というフレーミングも秀逸で、子どもたちの主体的な思考を引き出すように丁寧に設計されているのが分かります。「読む力」と「伝える力」の両方を育てるという目標も明確です。 70年も生きていると、良い本とそうでない本の違いが見えてきます。この作品は、子どもたちの読書習慣を育むという重要な役割をきちんと果たしている、良質な教育ツールだと評価できます。

感想

プリキュアが好きだから買ってみたんだけど、正直なところ微妙だった。読書ノートっていうコンセプトは面白いし、自分だけのノート作るのってテンション上がるじゃん。でも実際に使ってみると、書くスペースが想像より限られてるし、ガイドもちょっと子供向けすぎる感じ。 好きなシーンを書いたりセリフをメモしたり、っていう基本的なアイデアは良いんだけど、高校生の私からすると「え、これだけ?」って感じ。もっとクリエイティブな仕掛けとか、深く考察できるようなコーナーがあってもいいのにって思った。 デザインはプリキュアのイラストがかわいいから、推し活ノートみたいな感覚で持ってるのは楽しい。ただ読書ノートとしての機能的な部分では、ちょっともの足りなさを感じちゃう。推しキャラのファンなら買う価値あるけど、読書が本当に好きな人向けではないかな。推しへの愛とノート機能のバランスが取れてない感じ。

感想

プリキュアのことが好きだから思わず手に取ってみたんだけど、正直なとこ微妙だった。読書ノートっていうのはいいアイデアだと思うし、好きなシーンを書いたり、心に残ったセリフをメモするっていうのは確かに読書をもっと深く楽しむ方法なんだろう。でも実際に開いてみると、プリキュアのイラストとかは可愛いんだけど、ノート自体の使い方が正直よくわからなかった。 どんなふうに埋めていけばいいのか、書く内容が思いつかないっていうか…。もう少し詳しくガイドがあればよかったのかなって。高専の課題とか、漫画のレビューとか、日常のスマホのメモとか、いろんなことで手帳を使ってる身としては、もう一工夫欲しかった感じ。小学生とか低学年向けには良さそうだけど、私たちくらいの年代だと物足りないかもしれないです。プリキュアが好きな子へのギフトにはいいと思うけど、自分用だと他のノート選んじゃうかな。

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